交通安全協会費について質問です。普通自動車の免許取得のため、家

交通安全協会費について質問です。普通自動車の免許取得のため、家族が教習所に通っています。
最終的には、運転免許試験場で、本学科試験を受けて、後、免許証をいただける。。。。この流れで間違いないでしょうか？ それと、初めて運転免許証をいただく時に、交通安全協会の会費は請求されるのでしょうか？ その場合、支払いはしなくてはいけないのでしょうか？断る事も可能ですか？京都府です。教えて下さい。宜しくお願いします。補足入会していると、免許書き換え(更新)の時の、うっかりミスが防げるんですか？

教習所で実技の試験に合格し、書類をもらえるので、それを持ってが身体検査と学科試験に合格すれば、免許取得です。
最近は、交通安全協会への風当たりも強くなっていますので、半分強制みたいに入会させるところは亡くなりましたね。
交通安全協会に入会する必要は全くありません。
補足に対して。
まだゴールド免許がなく、みんな一様に青だった頃、交通安全協会から「そろそろ更新ですよ」とお知らせが届いていたことがあります。しかし、最近は各都道府県の公安委員会から、更新時の持参物として、更新お知らせのはがきが届きますので、交通安全協会に入っているからといって、更新のうっかり忘れがあると言うことはありません。

もう既にお答えにあるように
公安委員会からハガキが来るから
そういう意味では加入する意味がないね
加入するか否かは「任意」です

>この流れで間違いないでしょうか？
大雑把ですけどいいです。
>それと、初めて運転免許証をいただく時に、交通安全協会の会費は請求されるのでしょうか？
京都府ではうちのところみたいに、払うのが当然的態度で請求されるかわかりません。
以前住んでた東京都ではまったく請求されたことはありませんでした。
> その場合、支払いはしなくてはいけないのでしょうか？
払う義務はありません。任意です。
>断る事も可能ですか？
可能です。「入りません」って言えばいいです。
しつこく言われても「しつこい」って言えばいいです。
その場の窓口の人は機嫌が悪くなるかもしれませんが、
その場だけです。

>入会していると、免許書き換え(更新)の時の、うっかりミスが防げるんですか？
昔は、安全協会がもうすぐ更新ですよって入会者に出してました。
今は更新時、人により講習区分が異なるので、事前に調べてはがきを出し、
持ってきたはがきにより、振り分けるため公安委員会が安全協会等に委託してはがきを出します。
手違いにより届かなかったという話も耳にするので、絶対防げるとは言えませんが、
入ってても同じことです。

「協力のお願い」ですから、払わなくてもかまいません。最近は、そういう人も増えていると思います。現在住んでいる県では、「更新」の際や、「併記」で、免許の有効期間が延びるときには、「お願いいたします」と言われますが、東京に住んでたときには、そんなこと言われなかったと思います。都道府県にもより違いがあるのかもしれません。
免許更新のお知らせのハガキは、安協から発送されるものではありません。公安委員会からきますので、更新のお知らせは、必ずきます。更新のタイミングで、「引っ越しをした」等の場合には、ハガキが来ないこともありますけど。
補足
ハガキがきても、免許を失効させる人もいます。「うっかりミス」を防げるかどうかは、本人の注意力次第でしょう。
追
当県の場合、「更新のお知らせ」のハガキとは別に、「ギリギリまで更新しない人」に対して「免許証の有効期間がもう終わります」といった内容のハガキが、安協から送られてくるということです。

他県に住んでおりますが、交通安全協会費は「協力金」なので、断ることは
可能です。昔は強制的に支払うものと思われていましたが、あくまで「任意」
であり、少し前に各地で強制的ないい方が問題になったので、それからは
協会も低姿勢で支払いをお願いするようになりました。
試験場や免許センターにも活動実績をパネルで紹介してありますね。
でも私はこの団体の意味、あり方に納得ができていないので、19歳で原付
免許を取った時から一度も払ったことはありません。
断るときは「今日、お金に余裕がないので」とか「協力できません。」と言えば
いいですよ。受付の人によっては一瞬ムッとされますが、その瞬間我慢する
だけです。
＊入会をしていなくても更新の案内はきますので、心配はいりません。

転免許試験場で試験に合格すれば数時間後には免許もらえますよ・・
交通安全協会への入会は任意です。
入会していれば免許の書き換えを忘れる事は無くなります。うっかり更新ミス防止には良いね・・・
補足
免許書更新時葉書が来ますが、交通安全協会に加入すると更新葉書が来る1月前ぐらいに
もうすぐ免許書の更新ですと前もって知らせてくれます。