自動車免許取れない人の仕事っぷりついて - 「自動車免許試験の

自動車免許取れない人の仕事っぷりついて
「自動車免許試験の学科で落ちまくってる人は問題か？」という質問に、皆さん「日本語が理解出来てない」「適正ない」等、お答えを頂きました。
やはり「みんなが取れる自動車免許」なので、何度も落ちてあげく取れないのは問題あるんだな、と思いました。
その「問題」の程度なんですが、免許が取れないゆえの性格上、仕事でも「問題おきる」ことってありますかね？

日本語の理解が足りない、早とちりする、自己中などなど。。。
ある人は「免許取れない人なんでしょ、何やらせてもダメだよ」と言ってました。補足参考書を解いても、解説に納得いかなかったりするそうです。頭の切り替え出来ないんですかね。

＞参考書を解いても、解説に納得いかなかったりするそうです。頭の切り替え出来ないんですかね。
これについては想像力だと思います。
よく試験で引っ掛け問題などと言われますが、これは問題文に書いて無い状況を何通りか想像して答える問題だと思ってます。
例えば、「横断歩道のある交差点で目の前の信号が青なのですぐに左折した」このような問題では左の横断歩道に人がいるかいないかは書いてありませんが、人がいる時といない時両方考えて答える必要がありますが、何度も落ちる人間は信号の今年か考えてないのでしょう。
そういったことから言われたことしかできない人間で少しの変化にも対応できないのでしょう。

誰もが取れる運転免許すら取れない人、特に学科で落ちるような人は、必要最低限のことが身についていないから、仕事をやらせてもダメ。という事だと思います。

そうですね、運転免許の合格率は７０％近い統計があります。
ちなみにソースは↓のURLの２０ページ。
http://www.npa.go.jp/toukei/menkyo/menkyo13/h22_main.pdf
警察庁の統計報告だから、数値について疑うのは困難かと思いますよ。
運転免許は３人受験すれば２人は確実に合格できるものです。
この数字は国家資格としては破格と言うか例外的に高い数値です。
それを何度受けても合格できないとなると、何らかの問題があるか適正に欠けるところがあるとみられるのも仕方ないかと思います。
学科で合格できないというのは、次のようなことが考えられます。
・法令が覚えられない。
・常識的な判断力にかける。
・文章の読解力に問題がある。
・問題文を最後まで読まずに回答する。
法令なんて・・・と思われるでしょうが、法令と言っても人間が作り人間が運用するものです。
運用しやすいように何らかの法則性がそこには少なからず存在します。
その法則性を無視して丸暗記しようとするから覚えられないんです。
これを仕事にあてはめるとしたら、段取りや要領が悪いとなります。
問題文には常識のはんちゅうで考えれば悩む必要のないものもあります。
おそらく、解説を読んでも納得できないというのは一般常識の欠如が考えられます。
これは仕事をして行く上で致命傷としか言いようがありません。
文章の読解力に欠けるとか最後まで問題文を読まないというような人は、コミュニケーション能力の欠如として扱われるでしょう。
文章が読めないということは書くこともできない恐れがありますよね。
コミュニケーションを満足に取れなければ、仕事を任せることも出来なくなりますから最後は自分から辞めざるをえなくなるでしょうね。

文章の読解力、数字の意味と記憶力が劣る訳ですから、契約に関しては困る事に成ります。
要するに任せられない。基本的な資質に欠ける人です。
性格の問題では有りません。

以前の質問についてはちょっとわかりかねますけど
受からない免許試験と仕事に関係性を求めるとしたら
怠け者だったり、サボる、手を抜く傾向があるかもしれないってことでないですかね
免許試験に受からないってのは単に真面目に取り組んでないだけですよ
疑似問題や過去問題を沢山解いて、間違えた箇所を見直していけば難しいものではないので、ただそれをやってないだけ。
教本読んで暗記したつもりで試験受けるから受からない
それだけのことでしょう
ルーズってことです