自動車免許って必要でしょうか？東京育ちで、両親も車を所有しない生活だっため、

自動車免許って必要でしょうか？
東京育ちで、両親も車を所有しない生活だっため、車の必要性を全く感じず過ごしてきました。
現在27歳です。
しかし、定年を過ぎた両親だけが地方に移住
して車を必要とする生活になりました。
その状況を見たら、いずれ両親が歳をとって介護が必要になった際の事などを考えたら、
私も地方で生活が出来るように今のうちに取得しておいた方がいいのかも‥と、考えています。
その場合、必要性を感じるギリギリまで免許はとらない方がいいのか、
ペーパードライバーでも今のうちに免許を取った方がいいのか、
どちらがいいのでしょうか。
やっぱり、車の免許は必要性がありますか？
今の生活に困っていないため、免許を持つと言う感覚がよくわかりません。
アドバイスお願い致します。

少しでも取る気あるなら、早く取ったほうがいいです。
年取ってから、免許取るの大変らしいですよ。
教習所行ったら、興味がわいて車ほしくなるかもしれませんし・・・。
大人になって、買って一番便利な買い物はクルマでした。
次に携帯電話かな・・・。
それから、急に必要になったとき、取ろうとしても約一ヶ月はかかりますからね。
なんのお仕事されているかしりませんが、仕事で急に必要になることもあります。
いまどきの若手社員、もっていないやつが多くて、出張先に上司のおいらが送り迎えする始末。
持っていないと、やはり気まずいみたいですよ。
とりあえず、免許だけ持っとくだけでもいいのでは？

日常から運転を習慣にしている人でも、高齢になれば事故を起こします。
また、運転技能は、日々運転していないと限りなく下がっていくものです。
今の車は安全装備が満載ですので運転者は守られますが、
相手は死にます。
高齢者でも、免許を取ったばかりですぐ運転するなら
教習所で身につけたことを行えます。
高齢になって免許を取れないなら、実際に運転するのも無理です。
若い時免許を取ってペーパーだった人が、
高齢になっていきなり運転することはもっと無理です。
安全上は無免許と一緒ですが、
本人にそういう自覚がないのでもっと悪質です。
若い時取れば安くて楽というだけのことで、
苦労して免許を取った高齢ドライバーと、
高齢ペーパードライバーには雲泥の差があります。
そういうことがわからないでご質問されていると思いますが、
免許のある人間の回答としては、他の回答はあまりにも無責任です。

実際には、
高齢者には福祉券などもありますので
車を維持するよりタクシーを利用したほうが安上がりです。

私は今年48歳になります。
私の兄ちゃんは東京に住んでいて、身分証明書代わりに原付免許だけ持っています。
車の免許はありません。
特に困ったことはないと思います。

ご両親の介護が必要になったら、あなたは地方に引っ越せるのですか？
あなたの元に呼び戻すのであれば、特に免許も必要ということはないと思います。
東京でわざわざ介護用の車を購入維持するのは大変です。
介護タクシー等を使ったほうが逆に便利で経費節約になる場合もあります。
免許が必要か不要かわからないが、取っておくならなるべく早いほうがいいと思います。
少しでも若い方が、覚えるのは早いし、
一回乗りこなせるようになってると、
年月あけてもすぐ思い出します。
ペーパーだとすぐ乗りこなすようになるのは大変ですが、
いざ、運転しなければならない時、
まるっきり最初からより、
一通りできるようになったことがあるのとではだいぶ違います。
教習料金的にも年齢が上のほうが多くかかります（時間がかかるので）
また、少子化で教習所の需要が減っています。
一人から沢山教習料をもらわないと教習所が潰れちゃいます。
物価は上がるかわからないですが＾＾；
なので、教習料は年々高くなります。

あんたの勝手。
だが、緊急時に何週間も家を空けるとか、何ヶ月も自動車学校に行く余裕があるのだろうか。

きついことを書きますが
こんなことをここで聞いても何の意味もありません
極端な話、100人中100人が必要ないと答えても
それは自分のとって必要ないだけで、あなたにとって必要ないとは限らないからです
確かに公共交通機関で十分でしょう
でも車に乗ることによって何か変わるということはあるかもしれません
車やバイクがあれば行動範囲は広くなります
免許を持つかどうかは自分で判断するしかありません

ものの価値観は人それぞれなので絶対は無いと思いますが、車があればいつでもどこでも自分のペースで瞬時に行動できる。この一言に尽きるのではないでしょうか？都会では公共の交通機関で同等の対応ができているので必要ないのでしょうか？違うでしょう？人間である以上必ずどこかで自由にしたい、一人になりたいという願望があるはずです。車は時には走る小部屋になることもあるのです。自由に音楽を聞いたり、あるいは好きな人と二人でドライブしたりと、極端に言えば人生観が変るような凄い道具です。