車のヘッドライトh11に、HID屋のLEDファン付きをつけましたが、片

車のヘッドライトh11に、HID屋のLEDファン付きをつけましたが、片方が、約3年半で切れてつかなくなりました。
ハロゲンよりもこれってダメなものですか?
又、ロービーム下げレベル2で走行してたのに、対向車からかなり眩しがられてしまいました。
やはり、光が強過ぎて寿命が短いのでしょうか?
皆様の良きご意見お願いいたします。

ハロゲンよりもLEDライトの方が寿命が絶対に長い筈なのに。補足HID屋のものは安くて明るく、日本ライティングのものは高くて暗いです。

LEDヘッドライトバルブだからでは無く中国製だからが理由と思いますよ。
まだ日本国内生産のスフィアライトの方が車検も適合しますし安定してますね。
色温度も重要なので4500ケルビンより上は雨天時は前が見えないですね。
仕事でヘッドライトテスター使ってるのでスフィアライトはカットオフラインもはっきりしてますし光度もハイグレードモデルでは80000cdはバイクで確認してるので今後の選択肢としては良いと思います。

LEDの寿命はちゃんと放熱ができてることが前提です
HID屋veleno等使ったことありますが、寿命より明るさを重視してる感じでした
あまり明るくて変な人に絡まれても面倒ですし、10000lmを超えるものなどは避けた方がいいです

この矛盾は前照灯に限ったハナシです
光源を分けられないので負荷が大きい

LED自体は非常に長寿命ですが細かいハンダ付けばかりなので走行中の車体の振動でハンダが割れたりして振動には弱いんです。
また直線光なのでリフレクターとの相性も非常にありグレア光が出やすく、同じ商品でもこの車はグレア光が眩しくないけどこの車は眩しいという事は良くあります。

ハロゲン用に設計されたライトにLEDを入れてもハロゲンより寿命は短いです。
明るくするために高温になるので熱で基盤がやられます。
逆に長寿命にしようとしたらハロゲンより暗くなります。
純正はしっかり放熱を考えて設計されているので寿命は長いです。

・LEDヘッドライトの寿命は一般的にハロゲンよりも長いと言われていますが、品質の良し悪しによって大きく左右されます。安価な製品を使用した場合、寿命が短くなる可能性があります。
・光が強すぎる場合、対向車の運転手を眩惑してしまう恐れがあります。ロービームでも眩しがられるということは、光軸の調整が適切でない可能性があります。
・LEDヘッドライトは発熱が大きいため、放熱設計が不十分だと早期に劣化する恐れがあります。また、電源の供給が不安定な場合も寿命が短くなります。
・ヘッドライトの選定は重要です。信頼できるメーカーの製品を選び、専門業者に適切な取り付けと調整を依頼することをおすすめします。安全運転のためにも、ヘッドライトの状態を常に良好に保つ必要があります。

LEDライトの寿命は通常、ハロゲンライトよりも長いです。しかし、品質や使用状況により寿命は変わります。ファン付きのLEDライトは熱を冷却するためのもので、ファンの故障が原因でライトが切れることもあります。また、対向車から眩しいと感じられる場合、ライトの角度調整が必要かもしれません。強い光が寿命を短くすることはありませんが、適切なメンテナンスと調整が重要です。