最近、AT限定免許は、何も出来ないユトリ世代の為に作られた制度なんじゃな

最近、AT限定免許は、何も出来ないユトリ世代の為に作られた制度なんじゃないかと思えてきたんですが、どうなんでしょうか？（笑）

いや、障害者の社会進出のために制定された免許って聞いたよ。
それを健常者も取れる制度になったみたいだけど。
もう２０年以上経つけど、その時はあんまり流行ってなかったし、流行りだしたのはここ最近だからね。
制定はゆとり世代のためじゃないかもしれないけど、取得するヤツはゆとり世代かなぁ…って思うよね。

本人は「必要ないから。」とか正当っぽい理由を言うけど、結局は限定解除してるヤツも多いし、合理的でもなんでもない。
おバカさんが取る免許だと思うね。

ＡＴ免許は教習時間が）短く、料金がやや安いです。、MT車を運転する必要がない者にとっては合理的な選択肢となります。免許の調査ではＡＴ限定率は６割に迫る勢いです。AT限定免許は着実に日本人のカーライフに浸透している思います。
頭の硬い人はＭＴが、難しいからＡＴに逃げるとか、否定的な考えをする人がいるのも事実です。これも時代とともに変わってくると思います。
私からすればＡＴ限定免許に関しては「運転が苦手・ボンネットの中が理解不能」というイメージです。運転好きは確実にＭＴ車を取るでしょうね。
私も運転好きですからＭＴも大型も牽引も取りましたが職業以外で運転する機会はありません。車に縁のない職業やライフスタイルであればＡＴ免許でも十分かと思います。どちらか？？と尋ねられればＭＴ免許のほうが良いに決まっていますがＡＴ免許を否定するつもりはありません。

※あなたみたいに同じ質問を何回もしてＭＴを持っているからと言ってＡＴ免許を馬鹿にして見下してけなしている人はＡＴ限定免許うんぬんではなく人間性に問題があると思いますけどね。

AT限定の制度は平成に入る頃辺りにできましたからゆとり世代とは
関係ありません。

元々は体に障害のある方の為の免許だったのですが、［自家用車がほとんどＡＴ車になった］［ＡＴ車しか乗らないのに、という意見が増えた］という事でＡＴ限定免許が出来ました。
クラッチ操作が無いから技能試験が楽ですからね。
ＡＴ車しか乗らない者の為というのは表向きの理由で、本当の理由は［クラッチ操作が苦手（運転が下手）な者の為］ですね。

車がゆとりだから仕方ないよ
トラック野郎、イニシャルDとか興味ないだろう
どれだけ静かで長く走れるかだもん(笑)