運転免許取消の「意見の聴取」に関する質問です。 - 意見の聴取

運転免許取消の「意見の聴取」に関する質問です。
意見の聴取通知書が届きました。
初心者で去年の10月にスピード違反したもので、通知書には、自分の処分になった前歴は０で、累計点数は24点となっています。自分でも大変なことをしてしまったと思っています。
免許取消確実は重々承知しておりますが、上申書、嘆願書の提出で24点という点数は少しでも下がることはあるのでしょうか？
また上申書の書き方や意見の聴取の概要について詳しい情報も知りたいです。
何卒お願いします。

過去質みました。スピード違反２回やっていますよね。
これは弁解の余地がないでしょう。
そもそも50km以上の超過自体が「つい、うっかり」では済まされない案件です。
24点なら１年ですみますから、その間は運転したい気持ちを必死で我慢して下さい。
将来また免許を取ったときのためにアドバイスを１つ。
オービスは30km未満の超過では反応しないので、オービスの場所を暗記していなければそれ以下で走ってください。

24点ってことは累積ですよね
累積での取り消し背反を繰り返す悪質な運転者という判断となるので
まず、減免されることはないでしょう

過去質問見たけど
短期間でスピード２回はどうあがいたって無理でしょう
行くだけ時間の無駄のような気がします
行かなかったからって欠格期間が増えるわけではありませんしね

意見の聴取（聴聞）で、行政処分の点数が少なくなったりすることはありません。
何をして24点になったかわかりませんが、聴聞は、はっきりいて“形だけ”です。よっぽど、いたしかたない事情でもあれば、免許取消が180日の免停になったり、120日の免停が90日になったりします。処分が1段階軽くなる程度です。
とりあえず、何かきかれたら、「反省してます、すいませんでした」という態度で臨むといった程度でしょうか。
また、同じ違反を何度も繰り返す、飲酒関係（酒気帯びや酒酔い運転）、大幅な速度超過は、聴聞に出るだけムダ、と言えるかもしれません。

ネットでの情報ですが、
言い訳や弁解は意味がない
自分がいかに社会に貢献しているかアピールすると効果あるとか（献血手帳でアピールした人も居るそうな）
弁護士は弁明に同席できる。
交通関係を専門にしている弁護士に相談するのも方法かと思います。

意見の聴取について
免停９０日以上の処分を受ける場合は、言い訳を聞いてもらえる権利があります。
それが、意見の聴取です。
意見の聴取を受けて、ほぼ減免される場合。
過失割合が少ない 人身事故
意見の聴取をうけても、まず減免される可能性がない場合。
５０ｋｍ／ｈ以上の速度超過
共同暴走行為
飲酒関係
２４点というと、かなりの点数です。
基本的には取り消し。減免されても免停１８０日。
下手な言い訳は開き直りと受け止められて逆効果。
反省していることをアピールすれば減免される可能性もあがりますが、もし同じ違反を繰り返しているようであれば、反省していると言っても説得力なし。
まあ、頑張ってください。