本気で勘違いしていました。無事故無違反…シートベルトで一回捕まりました

本気で勘違いしていました。
無事故無違反…
シートベルトで一回捕まりましたが
(･_･;
信号機
赤 止まれ
青 進め
黄色 止まれ
黄色…注意しながら渡れ
だと思い込んでおりました
。そんな教え存在しないんですよね？
私が何故そう思っていたのか謎です。
黄色は注意しながら渡れ
だと思い込んでいた方はいますか？補足シートベルトなんて忘れる類いのものだったんですよ。
している人の方が少なかったんです。
今みたいにシートベルトしないと車がピーピー言わないし、助手席でシートベルトしようとして
俺の運転信用出来ないのか？
なんて今では考えられないような時代があった事を補足します。
無違反… …で あっ違った と伝えたつもりでした（ ; ; ）すみません。伝わらなかったんですね。

赤・・・止まれ
黄・・・安全に停止できない時以外は止まれ
青・・・進むことが出来る
なんですよね。私も免許取るまでは黄色は注意して進めだと思ってました。
小学校に来た交通指導員の婦警さんもそう言ってたし！
昔はそうだったのか、歩行者の小学生用の教えなの今でも分りません

教習所で習うだろ
どうやって免許取ったんだ？

黄信号：注意というのは、鉄道信号の場合です。
鉄道では、
赤：停止
黄＋黄（同時点灯）：警戒
黄：注意
黄＋緑（同時点灯）：減速
緑：進行
で、鉄道各社でそれぞれの現示における制限速度が決められています。
鉄道での黄：注意を道路信号にまで誤って引っ張ってきた先人がいて、それが誤ったままで普及したんでしょうね。

免許お持ちのドライブ経験者ですね。
なら簡単な回答です。 ↓
赤 → 赤です。
青 → 青です。
黄 → 黄です。
何を難しい事を考えているんですか、信号を守って下さい。
信号通りに運転操作すれば、警察に検挙されません、当たり前の事です。
禅問答ですね。
常に運転中は頭を柔軟にして、車校で勉強した基本を基にして、公道での運転はその基本を知って事故なくスムーズに往くにはどのような運転行動すれば良いかを考え出す、つまり車校で勉強した事は基本形で公道では応用編と成ります。

＞赤 止まれ
＞青 進め
＞黄色 止まれ
青は進め（命令）では無く、進んでも良い（許可）ですよ。
ですから、周囲の交通によっては（交差点出口が渋滞とか）進まなくても違反にはなりません。
後、赤は「進入禁止」ですね。「止まれ」との違いは、「止まりきれない場合、急ブレーキになる場合は進んでも良い。」、進入禁止は理由を問わず進んではいけない。
＞助手席でシートベルトしようとして俺の運転信用出来ないのか？
＞なんて今では考えられないような時代があった事を補足します。
そうですね。
子供の頃、シートベルトをつけたら「車が川に落ちたら、お前だけ逃げ遅れて死ぬぞ」って言われました。
＞無事故無違反…
＞シートベルトで一回捕まりましたが
＞無違反… …で あっ違った と伝えたつもりでした（ ; ; ）
＞すみません。伝わらなかったんですね。
伝わらないですね。
シートベルトの違反なんて、違反の内に入るか～。私は無事故無違反だ～
って私は解釈しました。

青・・・大威張り
黄・・・知らん顔
赤・・・まだ行ける
になったようです。
善良ぶった素人がこれだから性質が悪い。
ノロノロ走って後ろに長蛇の列ができても 後ろから煽らないで！と言わんばかりに睨みつけている未熟者が 明らかに赤になっているのにブレーキも踏まずに交差点を突っ切る姿は 何度見ても不可解です。
あなたは 善良なの？悪党なの？
自分が法だ！と思っているんでしょう。
免許の取得時に学科試験で何度もやった問題です。
今更 知らなかったとは言えません。
シートベルトなんて忘れる類の物ではないですよね？
たまたま 忘れたときに切符を切られたとは言わないでしょ。
それを 無事故無違反なんて言わないですよ。
■補足■
シートベルトが二点式の頃から乗ってるけどね。やっぱり忘れないよ。
二輪免許を取った頃も メットはフルフェース、 革のグローブやブーツは自分を守る為のもの。
当たり前の事くらいしか思わなかった。
四輪になっても 箱が守ってくれるなんて これっぽっちも思ってなかったからね。
実際 その箱の中で死んでるヤツは沢山いる訳だし。
シートベルトしないヤツは 山の中でもおいてきたよ。
法律で縛られる前からシートベルトはしてるから しない奴は自殺志願者だと思ってる。
命に係わる事は躊躇なんかしてられないと思うけどな～