一昨日の夜７時頃、私を駅まで迎えに父が、駅前の車がよく停まる場

一昨日の夜７時頃、私を駅まで迎えに父が、駅前の車がよく停まる場所で待っていました。
私は父の車を見つけた時、父の車は少し斜めっていました。父に斜めっている理由を聞いたところ、私の駅前の車は4、5台車が1列
停まれるのですが、ある車とある車の間に停まっていた車が出ていったので父が、その出ていった車が停まっていた所へ入ったそうです。 しかし、その間に入るのは難しく、少し斜めってしまったようです。
そして私が父の車に乗ろうとしたところ、前の車の運転手さんが降りてきて、ぶつかってるんだけどと言ってきました。
確かにぶつかってはいました。そこで、父の車を少し後ろにバックさせ、父の車のフロントライトで照らしてぶつかったところを見てみました。
すると傷は無かったのですが、その運転手さんは車が好きだそうで、その日の前の日に車をペイントしてもらっていたそうです。 運転手さんがぶつかった部分を触り、少しざらざらしていると言いました。 私の車にはそのペイントがわずかに付いていたものの、あまり目立たずはっきりとは分かりませんでした。
その運転手さんは、明日一旦車をパイントしてもらった所へ行き見てもらい、請求するようなら請求すると言いました。
そして父はその運転手さんに言われ、住所、名前、電話番号を言い運転免許証を見せていました。

この場合、代償するべきなのですか？

事故の状況からして先方の落ち度は全くなく父君が停車している
先方の車後部に接触（追突）したわけですから父君側に全面的な
非があることは明らかです。
更に父君が先方の車に接触していることを認め（当たっている事を
現認しているようなので認めたと推測します）先方から請求があれば
弁償することは常識の範囲内でしょう。
ただこの「弁償」とは法律で「しなければならない」と決まっているわけ
ではないので極端な話、弁償しなければならないものではありません。
弁償しないケースとしては先方が特に弁償を求めなかった場合は
弁償の必要がありません。
また逆のケースで先方から弁償を求められてもこちら側が応じない
場合は先方の対応次第で変わってきますね。
先方がその後何の行動も取らなければそのままということになりますが、
民事訴訟による「損害賠償賠請求」を起こした場合判決の内容によって
弁償しなければならなくなります。
警察へ「器物破損」の告訴をする場合も考えられます。
弁償を求められてそれに応じない場合は先方の行動次第ではこの様に
法的措置が存在しますしたとえわずかでも相手に「損害」を与えたので
あれば（特に全面的にこちらに非がある場合は）弁償するのが一般社会
での常識と言えます。
問題は事故（この案件も立派な「事故」になります）直後の対処ですね。
「警察への連絡（事故書類作成）」、「保険会社への連絡」をされておらず
先方に「こちら側の連絡先を伝えたのみ」ということは全て「自腹」で処理
する覚悟だと思われます。
先方にそのつもりがなくても修理をする工場側が保険の適用がされない
と聞いて高額なし有利代金の見積もりをしてきたり、先方自身も「首が
痛い」と言ってくることもあり得ます。
この様にある意味ふっかけてくる可能性もありますので今からでも警察
に連絡をして事故書類の作成を依頼し、保険会社へもキチンと連絡を
すべきですよ。
でないと４０万円だの５０万円だのという請求が来ることになります。

最後にもう一度言いますがどんなに小さな事故で損害もごくわずか
だとしても当方に非があり先方が弁償を望んでいるのであれば弁償
をするのが一般社会での常識でありルールでもあります。
※保険を使う、使わないはまた別の話。

ぶつけた？ぶつけられたかはわかりませんね・・・・・。
それ以前に示談での解決は危険ですよ・・・・。後々、高額請求が来るかもしれませんよ・・・・・。
事故の大きさに関わらず警察呼びましょう。

その場で警察を呼び、今後の指示をもらうべきでしたね。今からでも、事故として申請しておけば。

ぶつけたなら 弁償しなさい。
あなたが逆の立場なら…
まぁ安易に当事者同士が話し合いするな。
保険を使うなら警察呼んで事故証明とるべきでした。
このままでは高額な自腹になるよ。

その人がバックしてぶつけた可能性大だね。
当人が居ない事を理由に被害請求する馬鹿は、たまに居ますよ。
多少の物損事故でも警察に立会い件証してもらう事ですよ。
それに依って事故証明取れますからね。

そりゃあ、社会の常識として、人のモノを壊したり、キズを付けたりすれば、弁償するのは当たり前だと思いますが…