以下は、主人の免許についての相談です。中国免許から日本免許へ切り替えの為書類提

以下は、主人の免許についての相談です。
中国免許から日本免許へ切り替えの為書類提出したのですが、書類は大丈夫だったのですが、中国免許証が偽物ではないのに使えず、許可が降りませんでした。
裏表出るはずの物がでないらしく、ブラックライトを購入し、確認しましたが友人と同じ物が出ました。
何がいけないのでしょう？
中国免許証は2013年1月に更新した物です。
2013年に中国免許賞は新しくなったらしく、その見本も免許センターにあります。
その見本と主人の免許証が異なるみたいです。
分かる方の意見を聞かせて下さいm(__)m
よろしくお願いします。
以前も載せましたが、ベストアンサーが期限切れでつけれませんでした。
申し訳ございません。
コメントしてくれた皆様ありがとうございました。
追記ですが・・・中国免許から日本免許に切り替えはできます。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai05...
中国免許からの切り替えができないとは、記入ありません。
日本にいる中国国籍の友達は日本の免許へ切り替えできました。
上海の免許センター本部などに連絡しても、わからない。などの回答で窓口に連絡してくれ。と、言われましたが・・・繋がらない為・・・今はあきらめモードで訓練所にいくしかないかな・・・って思ってます。
長々とすみません。補足すみません
『切り替え』としか、記入しなかったので誤解が生じてるみたいですが、2〜3万程度で受けられる試験、実技筆記試験はあります。
皆様、コメントありがとうございますm(__)m

フィリピンなんかもそうですが、賄賂が通用する国の発行するその国の免許証は、外免切り替えで日本の免許にしようとしてもアテに出来ない状態です。
質問者さんの旦那さんの取得方法がまったくもって正しいかどうか以前に、日本側の判断でダメと言ったらダメになります。
聞き取り調査で不審とされたら、書類上完璧でも許可が下りないなど、免許発行国によって非常に厳しい。
今回ハードルが上がったのは、チョット前に中国人による集団不正取得があった事も関係しているのかも知れません。
どっちにしろ、中国は試験免除の対象国ではありませんから、外免切り替えと言ってももらえるのはせいぜい仮免取得状態まででしょう（外免切り替えは国際免許とは扱いが異なるので、ジュネーブ条約云々には縛られない）。

・諦めて日本で１から免許を取得する。学科試験の日本語が不安な場合、中国語の試験問題のある都道府県だと良いのですが……。
運転に相当な自信がある場合でも、試験場での実技は苦労すると思いますので、出来れば公認の教習所に通った方が良いかも。
・韓国や台湾など、対日本の外免切り替えで試験免除の国であり、かつ日本に比べて中国人が活動しやすそうな国で（その国で外免切り替えや１から取得で）免許を取得し、その免許証を日本免許に書き換える。
善後策として、こんな方法が考えられます。

単純な事ですよ。
お近くの運転免許センターへ出向いて相談すれば直ぐ解決出来るでしょう。
解らない事確定的でない事をいくら知恵袋で質問されても解決出来ません。

え～と、最近の中国の車の免許証事情に詳しくないのですが
昔と変わらない場合は
中国の車の免許証は、国際免許証ではないので中国国内でのみ通用する免許証です。
日本では使用も・通用も出来ないはずです。
身分証明書ぐらいの役にはたつと思いますが…
詳しくは、免許センターでお尋ねになると良いかと
基本は日本の免許証を取り直すことになるかと
補足について
http://www.npa.go.jp/annai/license_renewal/have_DL_issed_another_country.html
ここが分かり易いかと
基本日本の免許証か、国際ライセンスか、それらに準ずる免許書以外は
書き換えではなく免許証を取り直すしか
日本国内での車の運転は出来ません。
>2〜3万程度で受けられる試験、実技筆記試験はあります。
既に他の人が回答してますが
それは本免の試験のことでは？
もしくは国際ライセンスの事だと思うけど（昔はもう少し安かったと思うけど）

＞中国免許からの切り替えができないとは、記入ありません。
できるとも書いていないし・・・
＞日本にいる中国国籍の友達は日本の免許へ切り替えできました。
無試験で、手続きだけで切り替えできたのでしょうか？
お友達にもう少し、詳しく聞いた方が良いでしょう。
少なくと警視庁ホームページなどに「できる」との記載がない限り、「できない」と考えるのが一般的な解釈です。
[補足]
＞2〜3万程度で受けられる試験、実技筆記試験はあります。
これは、日本人が、教習所等に通わず、直接試験場で受験する場合と同じことです。