免許の再取得方法について教え下さい。私は2年前に免停中の運転で免許取り消

免許の再取得方法について教え下さい。
私は2年前に免停中の運転で免許取り消し処分になりました。
欠格期間は終了しています。
まず何から始めるたらよろしいですか??
また一番早く
取れる方法も教えていただきたいです。
それと費用はどれくらいかかりますか??
お恥ずかしい質問ですが
回答よろしくお願いいたします。

まず免許センターに行って、『取り消し処分者講習』を受ける必要があるか確認。
必要アリなら、地域によって教習所入所前と仮免許取得してからとか色々あるんで、予約。
再取得には2つの方法しかありません。
①教習所入所。夜間とか時間に自分の都合をある程度合わせられる。費用はだいたい30～40万位。
②免許センター（試験場）での直接試験。仮免許学科試験、仮免許実技試験、路上練習、本免許学科試験、本免許実技試験、指定教習学科講習のみ。
試験は学科と実技は平日のみ。時間が取れないと難しい。最初の試験も予約制かも。不合格なら次回予約も。かなり時間が空く事で感覚が掴めないかも。不合格でもダメな所は教えてくれない。試験官は免許センターの職員で現役警察官。教習所の試験より合格基準は数倍厳しい。
路上練習は車と横に乗る教官役の人を申請書に記入して、車の車検証のコピーと免許証のコピーが必要。
本免許試験合格したら、指定教習所で応急救護とかの指定講習を受けて、再度免許センターで取得講習で免許証再交付となります。
費用は全部1発合格なら（実技は普通じゃ無理ですが。少なくても2～3回不合格になってから本番みたいなモノ。）、だいたい4～5万位かな？
実技試験不合格を数回やっても10万位じゃないかと思います。
②の直接試験に関して、『非公認』の自動車学校で練習だけをして試験場で試験をする、という手段もあります。教習所と違うのは、非公認なんで、練習しか出来ないという所。教習所は入所すれば卒業まで行けば、99.999％免許取得してますからね。残りは免許センターの本免許学科試験だけですから。
費用を優先か、時間に余裕があるのかを考えて、教習所か直接試験か、非公認の自動車学校で練習してから試験場か？自分の都合で選んで下さい。

取り消し者処分講習に2日通い最終日に反省文を原稿用紙に書かされます
もちろん、反省しましたもうこの様な事はしませんでは文章が短すぎて
却下されます。
200字書けとは言われませんがそれなりに書かないと駄目でしょうね
講習が終わったら、安く上げる為に学生の中ににおっさんが1人混じって
合宿免許を取る訳ですよね〜
恥ずかしいですよ
飲酒じゃねぇ？とか人を轢いて出所して来たんじゃねぇ？
とか、自分の知らない所で噂がどんどん広がり
その中で教習を受けるんですから

私の場合
講習を受けた後に即時原付免許取得（再取得なので原付講習はありません）
単純に縛りを解除する目的での原付免許です。
その後、ゆっくりと一般試験で小型二輪、旧普通１種、旧大型１種取得
普通１種なら素直に教習所に通う方が一番早いです。
費用面では一般試験では仮、本各々１回で合格できれば数万円です。
（私は両方共１回で合格できました。）
事前に練習しておけば合格率は上がりますが、現実的に厳しいと思います。
教習所では規定料金です。
まずは免許センターなどで講習の予約が最初
別に仮免許が必要なわけではありません。
口頭で「原付を受ける」とでも言えばクリアできます。
恥ずかしながら経験者より、ご参考までに

都道府県により段取りが前後したり、可不可が異なります。
何にしろ取り消し処分者講習を受けなきゃならないのですが、それを受ける前に仮免取得義務が有るのか無いのか…………。
先ずは教習所でその辺を情報収集するのが早いでしょう。
行けそうだと思うなら試験場一発という手段もありますが、アッサリ落とされ続けても「俺が再取得だから…………差別ニダ！」等と思ってはダメ。
単純に自己流の変な癖が抜けていないだけです。
受かる人はアッサリ受かります。

自動車学校に通いなよ。
恥ずかしいを通り越したバカ質問だよ。
３０万円用意できてるのか？無きゃ一生懸命働いて稼げ。

＞免停中の運転で免許取り消し処分になりました。
取消処分者講習を受ける必要があるはず・・・確認をお勧めいたします
その後
■公認教習所（指定自動車教習所）･･･
卒業検定に合格した卒業者には卒業証明書が発行され、
1年以内に運転免許試験場へ持参すれば
技能試験（実地試験）が免除
■非公認教習所（届出自動車教習所）･･･
検定や仮免許試験を実施している公認教習所と比べると、
未指定の届出校では、それらの実施が認められておらず、
非公認教習所在校生、自らが運転免許試験場まで行って
仮免許技能試験、
仮免許学科試験、
本免許技能試験を受けなければならないというのが大きな違い
学科や技能の教習に関する規則が少ない為、自由度が高いことが挙げられる。
免許取得までのカリキュラムや最低教習時間というものが義務付けが少なく
その分、
教習料金を安く抑えることも可能なため、
免許の取消処分者など運転技量に自信のある人間が受験する場合には
料金面、と時間面で、有利
教習所や直接・仮免・試験を受けることも可能
免許取り消しを受けた方は
免許を貰えたとしても
１年間は
前歴１回、０点からの始まりになりますので、注意
１年間、無事故、無違反なら
前歴０回、０点からの新たな始まりになります
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