スピード違反ということで止められました。４０Ｋmの所、７２Ｋmと言

スピード違反ということで止められました。４０Ｋmの所、７２Ｋmと言われ、私は、４０Ｋmで走行していました。
スピード違反機械の故障ではありませんかといいますと、あなたの車が故障しているのではといわれましたので、飛行機でも、電車でも故障するではありませんかと、警察官とけんかになりました。警察官が言うには、切符の速度計を見て下さい。そればかり言うし、逮捕もあり得ますというので、仕方なく速度の切符は、一応見に行きました。認めないなら、調書を取るというので、私は４０Ｋｍで、メーターを見ながら走行していました。といいまして、でも速度計は７２Ｋmとも記入されました。そして、この道路はカーブになっている。警察官が言うには、直線ですと言い張るので、道路を確認しまして。調書には、カーブと記入しました。私の、後ろの車が承認だから、その車を捕まえる様にいいましたが、話になりません。７２Ｋmの件の調書には、サインしましたが、７２Ｋmの切符の方にはサインしていません。調書は、仕事帰りで、車の持ち主がだれで、昼の12時25分頃、どこどこ走行中、４０Ｋmで運転していましたが、警察のネズミ捕りでは７２Ｋmと記入していました。この調書に間違いないなら、サインしてください。サインはしたくありませんと言いますと、切符は切りませんので、間違いないならサインしてくださいの一点張り。よく読み、今の警察は信用出来ませんので、調書の所、詰めてサインしました。サインしたのは、その調書だけです。ちなみに、私は、ゴールド免許です。今後どうなるのか、誰か詳しい方教えて下さい。又、捕まった車は、軽バンで私と別に2人乗ってましたし、荷物も全部合わせると３５０Ｋｇ位になってますし、登りの道路でした。本当に意味不明です。

今から３０年くらい前に中央高速で１６０キロくらいで走ってたんですが速度取締機が合ったので前の車に張り付きました。前の車は９０キロくらいでしょう。前の車の横をすり抜け交わしたんですが。後ろになった車が大きな旗で止められましたね。多分８０キロオーバーで捕まったのでしょう。あなたの場合も同じです。
直に警察署長に文句言いに行きなさい。多分後ろの車の速度違反です。速度違反を繰り返す者はすぐ後ろに付きます。そうすると
ほとんど捕まえられないからです。しかもバックミラーしか見ていません。後ろに付かれると捕まるからです。
もう一つあります。信号がある場所でその前でスピード取り締まりをしてる場合信号からはいって速度取り締まりに捕まる場合です。
捕まりましたね。何で４０キロも出ていないのに１２キロオーバーだというのです。７２キロ出てたとお周り言い張るのです。現任番号はと言うとお前の車に間違いない。其処から来たんだよと言っても聞かない。
最後は根気負けですね。しかしこのようにお回りが汚いのです。徹底抗戦しなさい。

心中お察しします。。。
まず、結論から言うと、今後もっとも可能性が高いのは
①反則金（形刑事上の責任）・・・あなたが「戦い」を続けることにより、払わなくてもよくなります。
②点数（行政上の責任）・・・戦い空しく、違反したものとして、加算されます。免許証の色にも影響します。
これらは、あなたが否認を続ける限り、当局から引き続き何らかのアプローチがある可能性がありますが、これに対して戦い続けることが前提です。しかし私は戦って頂きたいです。具体的方法は以前別の方にも回答致しましたので参照下さい↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13102816368
警察の取り締まり方の正確性ですが、お察しの通り、誤測定がないわけではありません。
定置式レーダーによる、いわゆるネズミ取りでは、よくあるのが車両取り違えのほか、多重反射という現象です。
レーダーでキャッチすべき電磁波が障害物で反射してもう一度貴方の車で反射したものをレーダーが捕捉してしまう現象で、その時の計測速度は2倍くらいであることが多いです。
これでトラブルとなり、実際に裁判沙汰となった例もいくらかあるんですが、（リンクの通り、稀なのですが、仮に起訴された場合は）ほとんどドライバー側が敗訴しています。
証人としてレーダーのメーカー側の技術者を呼んで、決められたテスト環境で100回程度のテスト結果を元に、レーダーは正しいと証言したんですから、前述の多重反射の検証などできるわけもなく、かなりお粗末な証言です。ところが、これを鵜呑みにしてしまうのがこの国の司法です。
警察は司法とグルだとよく言われますが、警察自身もこの問題の法廷入りを好みません。青切符にサインをする（＝違反を認める）と、刑事手続きをチャラにしてあげるよ、という「反則金制度」は、一見我々の便宜を図った制度のように見えますが、実はこれでオイシイ思いをしているのは警察当局なのです。
仮に、起訴されて正式裁判になっても、反則金から罰金に名を変えるその金額は同額です。なので、警察を困らせるつもりで戦うことには意味があると思うのです。
違反一件にかける手間暇としては警察は大損でしょうが、これが本来の手続きであり、反則金制度によって少ない手間で大量に違反処理ができることは、警察のノルマ体質を温存させるだけですから。。
②については、行政不服審査請求という、別の手続きになりますが、この結果については多くは望めません。
当の警察が代理で審査をして、こじつけの理由を書き、公安委員はメクラ判を押すだけだからです。
参考になれば幸いです。

警察官が見ていた速度計がそう示したんだから仕方なくありませんか？
警察官からしてみれば、違反機が反応したんだから、仕方ない。
機械と運転手本人の証言なら機械を優先するでしょう。
だって、本当に違反してる人だって基本は認めないから。
下の方のリンク先を見れば、後のことは分かりますよ。

災難でしたね。心中お察しします。
残念ながら警察は自分達の間違いを認めません。
違反切符を切られた際の知識として
こちらが詳しく解説されていてオススメです。
（大抵のことは書いてあります。ぜひ読みましょう）
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

無線免許【特殊無線技士 レーダー級】≪現在はこの名称ではないかもしれないけど≫
提示を逆に問い合わせすれば、よかったのに。これは２０数年前の話ですが。
私が学生の頃無線関係の学校に通学してたのですが、その教官が雑談で、スピード取り締まりは警官は、
無線免許は必要との話、無免許の警官が取り締まり場合、裁判に持ち込めば無罪になるとの話
実話らしいけど、なんせ昔話、もし今後同じ事になれば免許提示を求めたどうでしょうか。

あーあ、こういう段落も分けず、ダラダラと書くようなヤツの質問読む気がしねぇや。

日記としてオマエのブログに書けよ。
まあ、コメントや「イイネ」は０件だろうけど。