交通違反について、よろしくお願いいたします。車で走行しており

交通違反について、よろしくお願いいたします。
車で走行しており、一旦停止で停止しましたが、
後ろを走っていた白バイに「一旦停止していなかったから」と車を止められました。
私が「一旦停止しましたよ」と言うと、白バイの方は「すぐ後ろを走ってたから丸見えだから」と言いました。
そして私が「白バイが後ろを走ってるの知ってました。だからというわけでは、もちろんないけど一旦停止は間違いなくしました」と伝えました。
するとしばらく考えられて、「ブレーキランプが付いたのは見たけど、時間が短かったと思う。これ以上は争っても仕方ないので、ゴールド免許だし減点はしないから罰金だけ支払ってください」と言われました。
納得いかなかったのですが、子どもの病院の予約時間に遅れると困るので「もうそれでいいです」と支払いの用紙をもらいました。
病院の待合いで友人がいたので、その話をしたら「減点されるでしょう」と言われて心配になりました。
この場合、本当に減点はされないでしょうか？
もし減点された場合、次はブルーの免許証になってしまうのでしょうか？

減点されないから心配しないで・・・加点されるのだから。
それに一時停止では罰金ではなくて違反金ね。
切符を切られないで違反金納付書だけを貰うというのはありえないですね。
一時停止はよく言われるのが完全に止まる・・・左右確認があるので３秒とか言われますね。
最低でそれだけの時間完全に停止したか自信がありますか。
後もしも切符が切られていれば次回の更新はブルーの５年免許になります。

＞減点はしないから～
勘違いされている方が多いのですが、運転免許の点数は「減点」ではなく「加点」です；＾＾
質問者さまの場合、「指定場所一時不停止等」で
反則金 大型・・・９,０００円 普通・・・７,０００円
加点 ・・・ ２点
となります。
あと、点数が３点以下の違反ですので、「罰金」ではなく「反則金」ですね。
裁判所経由で支払いしなければならないのが「罰金」で、「反則金」は警察権益共同体が勝手に権限を行使して徴収しているものに過ぎません＞＜

＞減点はしないから罰金だけ支払ってください
青切符にも否認調書にも署名もなし?で支払い用紙だけを渡したとのことで、初めて聞くパターンです；＾＾
もしかすると警告指導かもしれないですね～。
いずれの場合にしても、反則金を支払うことはやめておいたほうが良いです＾＾
「反則金を支払う」 ＝ 「違反を認めたので払った」ですから、点数も吹かされる可能性がハネ上がります；；
それにそもそも違反していないのでしたら支払う必要すらありません＞＜

「警察は息を吐くように嘘をつく」組織であり、警官とはその組織の末端構成員です。当然のように嘘をつき、納税者を脅し、嘘がバレても謝りもしない「人でなし」の集団です・・・少なくともそう考えたらそうでないと考えるよりもスッキリと納得できますね。
実際の会話を録音されてなかったのが残念ですね＾＾

＞次はブルーの免許証になってしまう
運転免許証って、「有効期間5年のゴールド」、「有効期間5年のブルー（過去5年間に軽微な違反1回の方）」、「有効期間3年のブルー」、初めて免許を取得した場合に発行される「有効期間３年のグリーン免許」、
の４種類があるのはご存知でしょうか？

反則金の支払いを拒否してその後、納付通知書が送られてきた場合は、交通違反として処理され点数が加点されていると思って間違いありません＞＜
質問者さんはその場合、点数が付加されていれば次回更新時にはゴールド免許（優良運転者）ではなく、「有効期間5年のブルー（過去5年間に軽微な違反1回の方）」となるはずです。

とはいえ反則金を納めさえしていなければ、出来る事はあります。
① 反則金を支払わず、検察庁から呼ばれたら１回だけ出頭して否認する意思さえあれば、刑事処分については９９．９％以上不起訴になり、反則金改め罰金の支払義務はなくなります。（私自身が経験済みです＾＾）
その後、半年くらい何の音沙汰もなくこちらから地方検察庁に問い合わせると「不起訴になっている」とだけ伝えられます。
その際に検察官に対し，不起訴処分の告知を請求することができます（刑事訴訟法２５９条）。
不起訴処分の告知を請求する際に書面の交付を申請すると，告知の際に書面が発行されます。この書面を不起訴処分告知書といいます。
点数が付加されている事を確認したら「行政処分不服申し立て」を行ってください。（期限がありますのでお早めに！）
免許センターで行政処分課の窓口にあらかじめ用意した書類を手渡すか、もしかするとその場で書類一式を渡されるかもしれません。
↓不服申し立ての書式
http://www.goa.mlit.go.jp/info/dl/K700004/K700004_jyouhoukoukai_huhukumoushitate.pdf
不服申し立てとは行政庁の違法または不当な処分により自己の権利利益を侵害された納税者は、行政庁に対して不服を申し立て、侵害された権利利益の救済を求めることができる制度ですので、今回はぜひにも利用すべき制度です。
ただ、ほとんど却下、棄却されるという現実があるのも事実です＞＜
② 却下されてしまった場合には、↑の「不起訴処分告知書」を根拠に処分取り消し訴訟を起こすことができます。
いままではほとんど認められることは無かったのですが、処分取り消しを勝ち取った例が近年では出てきています＾＾
まだあきらめるのは早いと思います。
最後に、これ以上軽微な交通違反に時間を費やしたくないのでさっさと終わらせたい、
もしくは自分の運転を振り返ってみて「確かに事故や渋滞発生に直結するような危険な違反だった」
と思い反省するのであれば（その場合でも反則金の使途を考えると払うべきとまでは言えませんが…）贖罪のつもりで反則金を納めても構いません＞＜
しかし、違反が事実であれ冤罪であれ、検挙に納得がいかなければ否認する権利があります。
あなたが「一般的な社会通念からみて、自分が遭遇した警察の取り締まりは明らかに異常であり、自分は無罪である」と少しでも考えるのであれば、断固そのように公の場で主張して、結果よりも「その件数」を
警察、検察、裁判所に記録として残すべきです。
http://koutsuuihann110.blogspot.jp/2011_06_01_archive.html
せっかく「ノーリスク」「ノーコスト」で権利を主張できる機会と場が、
この国には（一応）用意されているのですから。

もうすでに読まれたかもしれませんが、以下のブログが大変参考になります＾＾
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi

まんまと警官の嘘に引っ掛かってしまいましたね。奴らは、切符切ってなんぼの仕事ですから、巧みに嘘と真実を交えて脅してくるので知識が無ければ騙されてしまうんですけどね。違反点数は加点される仕組みです。ゴールドだから減点はしないは半分嘘で半分は真実なのは分かりますね？？「ブレーキランプが付いたのは見たけど、時間が短かったと思う。」→時間と違反とは関係ありません。ブレーキランプ確認したのなら、本来は切符切っちゃ駄目なんですよ。残念ながら、次回はブルーでの更新になります。切符切られた以上は、抹消は上層部にコネでもないと不可能です。ただし、反則金の支払いは任意なので嫌なら払う必要はありません。元が青切符なので否認さえすれば不起訴確定ですよ。

“減点はしないから…”そりゃそうだ。
そもそも、“減点”ではなく“加点”されるものですから、警察官の言うことは間違ってはいません。一時不停止で捕まって、反則金だけ納めれば、処分点数も自動的に付いてきます。
免許証不携帯など、反則金だけの違反行為もありますけど、一時停止違反で反則金だけというのは聞いたことはありません。
でるならば、次回の免許証はブルーの免許証になります。

点数は２点【加点】で、反則金は７，０００円かな尚、違反日より過去２年間無事故無違反で違反日より
３ヵ月の間無事故無違反であれば２点は末梢されます。反則金の納付は任意ですので。
踏切でもそうですが、一時停止は３秒以上停止したほうがいいですよ、めんどうだけど安全第一でね。

違反点はつきます。ただ、５年以上無違反なら、今後３ヶ月無違反で点数は消えます。ただし、違反の記録は消えないので、次回更新はブルー免許です。今後更新まで違反なしなら５年更新にはなりますが…