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いつになったら飲酒免許が設立され、飲酒運転が合法化されますか? - お酒の強い

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new105778405 公開 2014-2-22 01:09:00 | 显示全部楼层 |読書モード
いつになったら飲酒免許が設立され、飲酒運転が合法化されますか?
お酒の強い人は少しくらいの飲酒運転をしても安全です。
お酒を飲んだ状態で色々試験をしてクリアするたびにお酒の量を増やして再試験とし、呼気1リットル中~~ミリグラム以下はOKという免許制にすれば良いと思います。
受験料1万円くらいなら、お酒好きがこぞって受験し、税収UPにもなると思うのです。補足現行法のままでも、酒気帯びアナライザーというサイトで計算すると、ビールを1缶くらいなら、飲みながら運転しても飲酒運転にはならないようですね?
ncp1259202 公開 2014-2-22 07:23:00 | 显示全部楼层
基本概念には賛成ですが、現行法でも問題はないのです。
主張の基本概念は、「酒類に対する耐性(解毒力)は、個人の持つ分解酵素の量に左右されるため、個人差が大きい」ことなのですが、吐出された呼気にアルコールが含有されている時点で「分解できていない」証拠なのです。
現行の計測法であっても、本人の体内でアルコールが分解されていれば、呼気中からアルコールは検出されないのです。
呼気にアルコールが存在すれば、血管中にも存在し体中にアルコールが循環する事態になります。
主張論理がおかしいのであり、正しくは「呼気中に一定量のアルコールが検知された時、個人によって既に摂取されている酒量には大きな差があり、摂取した酒量で”酒酔い度”を推定することは間違いである」でなければいけません。
だから、フランスにはワイン3本まで(の量)であればOKだとか欧米には飲酒して顔面が赤くなる人は少ないなどと言われるのです。
まぁ、私も40年間以上運転していますが、30~40年前は個人の自制心が大きく働き「飲んで乗ることがあっても、”運転できるかどうか”は自身で正しく判定していた」とは言えます。
「飲酒運転」に目くじらを立てるより、「漫然運転の増加」「運転レベルが大きく低下している」ことの方が大きな問題であることは確かなようです。
追記:受験料1万円では成り立ちません。”再試験”のたびに1万円くらいでないと。
それと、不合格の場合になにがしらかの事故が想定されますが、損害賠償の問題は?d
his12268689 公開 2014-2-22 16:42:00 | 显示全部楼层
ええっ? 小型船舶は飲酒運転しても大丈夫だよ。
昔は航空機も飲酒運転が普通だったけどね。
1053271351 公開 2014-2-22 14:48:00 | 显示全部楼层
↓をみて同じ事が言えますか。
http://www.youtube.com/watch?v=2aSg8VnPjUU
1149873795 公開 2014-2-22 09:02:00 | 显示全部楼层
日本を軍事支配してあなたが独裁者になれば可能です(笑)
rak116638981 公開 2014-2-22 07:05:00 | 显示全部楼层
飲酒運転事故の遺族の前で同じ事言えるか?
1224602001 公開 2014-2-22 06:04:00 | 显示全部楼层
相変わらず「頭涌いてる」な・・・・・ほんと呆れる。
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