携帯電話の保持して画像を注視ということで反則切符を切られました。補足

携帯電話の保持して画像を注視ということで反則切符を切られました。補足約２0ｋｍ走行と記載あり。
昨夕方に子供達を後部座席に乗せて走行。末っ子が可愛い寝顔で寝てるよと、高校生の長女が言ったので、停車中にカバンから携帯を出して渡し、撮影をしてもらいました。そして、信号待ちの停車中に娘から受け取り、画像を確認後、信号が青になった為、オフスイッチを押し運転開始。進行しながら左手に持っていた携帯を助手席に置いた途端に長い棒をいきなり出され、止められて捕まりました。
開口一番「なぜ私が止められるのですか？」と聞きました。
すると「青い服を着た人を見ませんでしたか？」と、質問返し。
その質問に対する私の回答は、「対向車線で機動隊が車を停めてるのは見ましたが。」
「そうですか。携帯を注視していたので止めました」と警察官。
私は携帯の画像を注視してはいませんし、危険な運転をしたつもりもないので食い下がりましたが、最終的にはサインしました。
２車線の１車線を潰し渋滞が出来ていましたが…無駄な努力と迷惑を掛けましたが、納得がいかないので30分程、抗議し続けました。
経緯は下記に記載いたします。
結構、凹んでおりますので誹謗中傷などはしないで下さい。
このまま否認したらどうなるのか？＞反則金納付書が届くので払わないと、後日800円の追加料金が課されて再請求される。更に納付しないと裁判所から呼び出しがあり、刑事事件となり、あなたが実証出来なければ、あなたは前科一犯となり６０００円以上の罰金が課されます。
裁判で携帯の画像を注視していなかったと、私は証明出来ません。警察の方たちも証明は出来ないでしょうし、どのように判断が下されるのですか？＞まずあなたが負けるのが確実です。警察が負けた症例はありませんし、6000円よりもはるかに高いお金を払わなくてはいけなくなるし、減点免除にもならない上に、前科が付いてしまうので、あなたの為に今サインする事をお勧めしています。
私は20年間、後ろからの追突事故はあれども、自分が起こした事故や違反はありません。それでも、裁判で勝てる見込みもないのでしょうか？＞まず勝てません。
そんなやり取りをしていると、機動隊の人がどこからかやってきて
「”ゲンニン”だから早く来てくれ」と。その催促があってから警察官はソワソワ。
急がれている様でしたので、とりあえず、今サインして後日でも否認できますか？と聞いてみましたが、それは出来ないとの事でしたので、もう少し悩みたいので時間が欲しいと申し立てましたが、もう時間限界ですと断られました。
「画像注視は絶対にしていないので、項目を書き足して、”携帯保持及び画面視界入”と記載して欲しい申請しましたが、やっぱり却下でした。
”前科一犯”と、”やってない事を認める事の悔しさ”を秤にかけ、万が一逮捕されては…との恐怖心もあったので、しぶしぶサイン。最後に「やってなくても、泣き寝入りをしなくてはいけないんですね！」と嫌味を言わせて頂きましたが、「申し訳ないけど、そうです。運転中に電話はしてないでしょうけど、これからも気をつけて運転してください。点数は３ヶ月で戻りますから」ですって。
サインと印鑑をもらった途端にすぐ消えて行きました。。。
帰宅後、インターネットで調べてみましたが、警察官の言った事は嘘だったのでは？と不信感が募るのみ。
今になって考えれば、夕日が眩しく私はサングラスをかけていたので、対向車線にいた機動隊の人は画面を注視していたか否かも確認できる状態では無かったのでは？だとすると、携帯を一瞬持っていたのを見たから捕まえただけでは？とさらに職務怠慢に募る不信感。
不起訴の可能性が高いのに、それを隠すのも罪なのでは？等など。
６０００円は、やってないのに払うのには高すぎます。たかが１点みたいな言い方でしたが、減点もゴールド免許じゃなくなるのではないですかね。
警察官にも言いましたが、私が確実に違反をしていたなら申し訳ないことですので、喜んで罰金は払います。ですが、警察官の言う、携帯の画像を注視なんてしていない。
臆病者で、４人の子供を抱え時間もない。ですが、やはり納得がいかなので、立ち向かいたいんです。
立ち向かうべき方法を教えて頂けたらと思い長文を書かせて頂きました。
ネットで行き着いたサイトは、今年のモノではなく、道交法が変わる前の記載で現状とは違うのではと、不安がありますので、どうかご教授下さいませ。補足尚、警察官に確認しましたが、信号待ちの停車中に通話やメールもOKだそうです。手に持ってた事が違反なのではなく、画面を注視していた事が違反に当たると言っていました。注視などしていないし、携帯を持ち続けて運転したわけでもありません。画像確認後、前を見たら青になったので、前を見続けたままオフボタンを押し、助手席に置いたので、注視には当たらないと思うんですが。。。ただの屁理屈になるのでしょうか。

運転中に警察官に携帯電話を見られてしまうことが「あり得ない」ことなのです。
今度から止められたら「携帯なんて持ってません」と言いましょう。
警察官も見えない携帯まで追及できません。
「見てた」「見てない」などで揉めることがすでにおかしいと思ってください。

＞＞＞オフスイッチを押し運転開始
＞＞＞進行しながら左手に持っていた携帯を助手席に置いた
片手で運転し
一瞬でも注意が前方、運転から【離れた】状態だった！
のは紛れも無い事実でしょ！？
そんな車にブツけられた時
貴方は「注意力散漫、危険な運転、安全運転義務違反だ！」
って『その車』に文句を言うのでは？？？？？？

＞＞＞尚、警察官に確認しましたが
＞＞＞信号待ちの停車中に通話やメールもOKだそうです
信号が変わった時に
携帯を助手席に置いて「から」発進していれば
全く問題とはならなかったのでは？？？？？

＞＞＞前を見続けたままオフボタンを押し
＞＞＞助手席に置いたので、注視には当たらないと思うんですが。。。
＞＞＞ただの屁理屈になるのでしょうか。
事故を起こしたり
違反した人の多くに共通する【屁理屈】でしょうネ！
事故なんて、ホンの一瞬の油断や注意が逸れた時に起きるモノ
前を向いて運転「のみ」に集中している状態と比べれば
明らかに
【オフボタンを押す】と【助手席に置く】という行為に対して
注意と意識が分散し、その分だけ運転に対しての注意と意識が減った
のは事実でしょ？

運が悪かったと言えばそれまで・・・ですが・・・
実際
＞画像を確認後、信号が青になった為、オフスイッチを押し運転開始。進行しながら左手に持っていた携帯を助手席に置いた途端・・・検挙ならまだしも 事故！
って事も有り得るので・・・
電源切ってしまい込んでいれば絶対にこの様な事は起きないのです。
ここ知恵袋でも同じように携帯の時計を見ただけや移動のため持っただけで検挙された！
なんてのもありますから驚きです。
でも、瓜田に履を納れず李下に冠を正さず
なんです。
人に疑われるような行為は避けるべきであるということのたとえ
「李」は、スモモ。スモモの木の下で、冠をかぶりなおそうとして手を上げると、スモモを盗むのかと疑われるので、冠が曲がっていても直さないという意。
怖いですね！どうにもならないのでしょうか？
明日はわが身 と言うことで身が引き締まります。
車に乗ったら携帯スマホはさわるな！
ですね・・・
これしか防御方法はないと思います。
結果これによる事故も減少させることが出来るにつながるのだと思います。
＞ただの屁理屈
では無いでしょうけど携帯を持っていた事実はあってどうにもならないと思います。

国家権力に楯突く?
後悔するぞ、バカ女。(嘲笑)
次に捕まった時、身に覚えのない白い粉が車の中から発見されるかもな。

まあ言える事は見てたのでしょ。
見てた事を違うって言っても遅いですよ。
何を言っても勝てませんよ。

とりあえず減点は絶対に無いです