なぜ今時の女性はAT限定を取得する人が増えたのでしょうか？僕は大学

なぜ今時の女性はAT限定を取得する人が増えたのでしょうか？僕は大学生の１９歳で限定なしの普通免許なのですが、教習所に通っていたとき大学生の中でAT限定を取得しているのは女子大生ばかりでした。
ちなみに僕の母は平成２年のときに免許を取得しましたが、取得したときは大学４回生の２２歳のときでまだ限定なしの免許しかなかったと父から聞きました。確かにAT車が増えてAT限定免許が出来たせいもあるのかもしれません。しかし僕の母は小柄で機械音痴だったけどそれでも限定なしの免許が取れていたのになぜ今時の若い２０代の女性が限定なしの免許が取れないのでしょうか？もちろん同級生の女子で限定なしの免許を取得した人はいました。そして男子の中にもAT限定の人はいましたが少数でした。補足五体満足なら女性でも限定なしでも取れると思うのですが、MT車のどこが嫌なのでしょうか？

１．Ａt車の技術進歩で，ＭＴ車に比べて，価格、省エネ、豊富な車種、信号が多く渋滞道路で運転が楽、面倒な変速操作が不要のことです
２．クラッチ操作、変速操作があるＭＴ車より、それらが自動化したＡt車は安全運転に集中できるからです、またマイカーなので自分の好きな車、自分が欲しい装備がついているからです、ＡＢＳ装置、トラクションコントロール装置、レーダー追突防止ブレーキシステム、カーナビ、ドライブレコーダー、バックカメラ

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n165223
３．ＭＴ車に比べてエンジン音は静か、ハイヒールでも運転できる、ハンドルに仕える妊娠中の大きなお中でもクラッチペダルがないので運転できる、女性特有の生理前、更年期の不快感、憂鬱感でも運転操作の負担が少ない
４．仕事でＭＴ車を運転する機会がないからです、会社の営業車はＡt車しかないハイブリッド車です
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n188262
女性特有の生理中症状、妊娠中の運転、幼子の同乗では運転が楽、負担が少ない乗り心地が良いＡt車になります

夫婦で大型自動車免許を大学生のとき取得して４０年間大型ＭＴ車マイカーＡt車運転しています、Ａt車は女性でもハイヒールで運転できるようにクラッチペダルをなくしたトルクコンバータ車を米国のＧＭが発売しました、日本はボルグワーナー製トルクコンバータを輸入して国産化した
年間交通事故死が１万６０００人もなくなり，ＭＴ車特有の事故が多発して、メーカは安全運転ができるＡt車をノークラッチ車として安価に発売して普及させた
クチコミでＡt車の安全性、渋滞道路が楽であることを知り４０年，マイカーはＡt車でゴールド免許です
大型でＭＴ車を運転すると,クラッチの摩耗で繋がるペダル位置が変わる、積荷満載時、坂道発進で滑り落ちるのが嫌です
クラッチペダルが油圧パワークラッチですが左足が疲れる、パワーステアリングですがハンドルが重たいでの両手で回すのにシフト操作が面倒、無線連絡でマイクを持ちながらシフト操作するのが嫌です
しかも安全確認ミラーが６つもあるので首を回すのが疲れてシフト操作も同時にすることです
凸凹道、悪路走行でタイヤを凹んだ穴に落とさないようにハンドル操作に忙しいのに走行速度を保つのにこまめにシフト操作することです、ラリー車の運転が大変忙しい操作をしているのと同じです
トルクがなくなりエンストしやすい空気が薄い山岳トンネル走行に特に気を付ける
セルモータで店頭ガラス突入しないように始動時気をつける、踏切内ではシフト操作禁止、ゆるい勾配の坂道駐車では無人暴走を防ぐためにタイヤストッパーの装着をすることが面倒です
車庫入れの半クラッチ走行が面倒

あれ？
質問者さんはこの前は女性の設定じゃなかったですか？
(￣∀￣)

これは青森県のデータですが、
AT限定免許導入前の1986年には女性の免許取得率は2割を切っていました。
1991年にオートマチック限定免許が導入されると免許取得率は一気に上昇し、
1996年女性の免許取得率は5割を超えるようになりました。
他県も同様で、
AT限定のない頃は、女性で免許を持っている人は少数派だったのです。
平成3年以前はAT免許はありませんでした。
以上で（理解力があれば、）質問の回答になっていると思います。
思い込みや個人的信条に基づく無意味な回答ばかりですので、回答をよく読んで知識を増やしてください。

限定なしの免許を持つ女性です。
自家用車として両方運転経験があります
個人的な意見ですがやっぱりAT 車のほうが楽で運転しやすいです。
MT に乗ってたときは渋滞や、立体駐車場の坂道発進に苦労したのを覚えてます。
車業界に就職を希望するのなら限定なしの免許が必要ですが、そうでない女性でしたら、日常生活や通勤に使うだけなのでAT 限定で十分です。
あと、女性が好むような車種のラパンやcocoaなど、初めからMT 車がない車種もかなりあります。
私は限定ありより限定なしの免許のほうがいいとは思いますが、AT 限定の免許でも、別に困らないように社会はなっています。
だったら簡単なほうに行くのは仕方ないでしょうね。

ＡＴとＭＴでは、それぞれ利点と欠点があります。
ＡＴの大きな利点は、免許がとりやすい点があると思います。
ＭＴの大きな利点は、ＭＴ車に乗れる、また、会社などにおいて、ＭＴに乗らなければならない可能性がある、だと思います。
で、女性では、会社でＭＴに乗らなければならないケースはほぼ無いでしょう。
また、ＭＴ車に乗る気がない人もいます。
それぞれの利点と欠点を考えて、総合的に決定し、それがＡＴ免許という選択になるのだと思います。

社会的風潮がそうさせているからです。
「女だったらAT限定で充分、男でAT限定は話にならない」
という考え方が広く浸透しています。
女性でも自分のポリシーを持っていたり、
自宅にMT車があってそれも運転しなければならない状況の人は
AT限定が付かない普通免許を取ります。
AT限定が無かった頃は当然全員条件の付かない免許です。
免許が欲しければそれを取るしかなかったし、
もしAT限定があれば、あなたのお母さんもAT限定免許を取ったのかもしれません。
その当時と現在の教習の難易度は変わりません。
昔は4段階まであり、検定とみきわめを含めて4回チェックされる機会があり、
そういう意味では昔の方が難しかったのかもしれません。
歴史をたどっても、人は楽な、簡単な方に流れていきました。
運転免許においても同じです。
これに社会的風潮が加わり「女はAT限定で充分」という図式が成立しています。