先日、普通自動車AT限定の卒業検定を受けました。結果は不合格で、「方向

先日、普通自動車AT限定の卒業検定を受けました。
結果は不合格で、「方向転換でもたもたしていた」というのが原因でした
検定時、方向転換のポールをみて車の後輪をイメージして動かせと担当講師にいわれていたので、その通りに行いました。
しかし、左に方向転換で入ろうとするため、左後ろにもう一人、検定を受けている人が2番手として乗っていました。
その人のせいでポールが見えずらく、やっと見えたというところではぶつかりそうだったのでやり直しをしました。
そして終わったあとに検定員から、「サイドミラーをみればもっとスムーズにいけた。」
といわれたのです。
私はそれを言われるまでサイドミラーの活用法も、やり方も担当の講師から一切教えてもらっていません。
担当講師にこのことを伝えると「そんなの教えてないからしようとしなくていい。終わったことはしょうがない。」
といわれました。さすがに投げやりではないでしょうか？
検定時「見えない」といったのですが、検定員にスルーされました。
方向転換がうまくいけば受かってたといわれましたしとても納得できません。
こういう事は起こりうるものなのでしょうか？
また追加の実技のチケット代と卒険代でお金も飛びます。とても納得できません。

免許を取得する前に自分の弱点が見つかってよかったですね。

後部座席に座っている人とミラーの位置は一切関係ありません。
バックミラーの他にサイドミラーもあるし、それでも見えなければ、窓から顔を出して見る事も可能です。
又、教習所を卒業して公道でバックする際にはポールはありません。
ポールが無かったらバック出来ないの？
卒業して自分で車買うとき(買った時)は教習車とは全く違う車に乗ると思うのですが、車種が変わったら運転自体も不能ですか？

＞＞検定時「見えない」といったのですが、検定員にスルーされました。
当たり前です。試験中に回答を教えてくれるはずありません。見えなければどうすればよいか？？少しは自分の頭で考えて運転しましょうよ。今回のようにポールが見えない条件でも自分で考えて臨機応変に対応できない人間に免許証を与えるはずないですよ。「教えてもらった教科書通りの運転しかできない・教わったことしかできない」から不合格になったのです。それではとても道路を運転できる技術を習得したとは言えませんね。ましてやそれを教官のせいにするなんて・・ありえないです。公道にでれば道路状況なんて刻々と変わります。同じ条件で運転できるはずありません。
「方向転換のポールをみて車の後輪をイメージして動かせと」と言われた。ポールはあくまでも検定時においてのハンドルを切るタイミングの目安です。実際の道路にはポールなんてないですからポールが見えなければ自分で目安となるものを探せばよいのです。
＞＞こういう事は起こりうるものなのでしょうか？
予期せぬことが起こりうる＝これを心して運転しなければいけませんし、こうした事態にドライバーとして安全に正しい判断と運転操作ができなければいけません。
質問内容からすると、質問内容から見て卒業検定を合格するだけの運転技術は身についていないと思いますね。
＞＞追加の実技のチケット代と卒険代でお金も飛びます。
納得できないなら辞めればよい。運転免許は義務ではありません。

目視でやっているのですからもっとしっかり後ろの人の死角になる前からポール位置を確認しながらやればよかったのです。実際の運転ではポールなどありませんので入る前から位置関係を把握してやるのです。
「そんなの教えてないからしようとしなくていい。」というのはそういう意味ですが、それは今後は自分で考えて答えを出せないとならないのです。
高校までは努力で三角がもらえました。
教習所からは計算の過程は評価してくれません。大人の世界へようこそ。

単純に貴方の技量不足です。
サイドミラーの使い方は、初めて車に乗った段階で確実に習っていますので、それを応用すれば良いだけです。
だって発進の時にもミラーを使うのですから、貴方はミラーの使い方は知っているはずですよ。
いちいち駐車や右左折、縦列の度にサイドミラーの使い方を習うわけではありません。
また、ポール等の役目は、あくまでも車両感覚が身に付いていない場内段階の人への目安でしかありませんので、卒業検定の際には、見えても見えなくても関係ありません。
ポールが無ければ出来ないなら、車両感覚が身に付いていないという事ですから、卒業するだけの技量が無いという事です。
一般公道にはポールなんてありませんからね。
今回貴方が落ちた原因は、それだけではないはずです。
もたついた位では大丈夫ですから。
それ以外の点でも、合格点には届かなかったというのが現実です。
もう一度頑張って、しっかり練習して次回は合格しましょう。

その理屈だと教え方に問題があるのは担当の教官ですよ
ポールなんて設置してあるのは教習所のコース内だけですから一般道でバック駐車や方向転換するときにどうするんですか。
ポールに頼る必要はなくあれはあくまでも目安、目印でしかなく自分で車の動きをイメージしてそのとおりに操作をして動かしているだけです。
今はちょっと理解しにくいかもしれませんが、免許とって運転するようになると分かりますよ
スムーズな方向転換（バック駐車）に重要なのは最初に車を停止させる位置と角度です。
片方のサイドミラーとルームミラー見るだけでどこでも入れられるようになります
スムーズに出来なかったのは方向転換を始める最初の車の位置が悪かった、ただそれだけですよ
ポールなんてぜんぜん関係ないです