初心運転者ですが質問です。 - 免許を取得して今は親に付き添ってもらって練習し

初心運転者ですが質問です。
免許を取得して今は親に付き添ってもらって練習しています。
ある程度は慣れてきましたが、少し狭い道で対向車が来た時に自分はまだ行き合うのが怖く速度を結構落として左側に寄っています。この時、脱輪しないように最大限注意していますが助手席に乗ってる親が「なにしてるんや！さっさと行け」と怒り始めます。その他にも、マイペースで行こうとしても助手席で「遅い」「いつになれば帰れる？」など、親に煽られてしまい運転が乱暴になり気味です。
こんなこともあり運転は当分したくないなぁと思うのですが（事故したらいけないので）それだとうまくならない事は分かっているので教えていただきたいことがります。
１つ目は、狭い道で行き合う際に対向車に当たりそうとひやひやするのですが皆さんはどのように当たらないと判断していますか？
２つ目は、運転中のいらいら解消法を教えてもらいたいです。

ふつーに真ん中走ってて
ぶつかることは
ありません（笑）
速度が遅いと周りにも
迷惑かかります

イライラするなら
人をのせないか
好きな音楽きくか

俺もまだ初心者だからそんな大したことは言えないけど・・・
＞少し狭い道で対向車が来た時に自分はまだ行き合うのが怖く速度を結構落として左側に寄っています。
寄れるならよってもいいけど、スピード落とすときに、後ろから車来てないか確認してる？後ろから車来てて、車間距離もそんなに開いてない(として)のに、そんなことしたら逆に事故ったりするよ。後ろの車はまさかそのぐらいでスピード落とすとは思わないだろうから。自分だけの道じゃないから、そういうところにも配慮しないといけないよ。

てか、キミの親と自分の親とは正反対だね。自分の親は「それ以上スピード出すな」「もっと車間距離開けろ」「時間かかってでもいいから事故だけは絶対にするな」とか言ってくれるけど・・・
キミのお父さんはイラレなのかな(苦笑)

＞１つ目は、狭い道で行き合う際に対向車に当たりそうとひやひやするのですが皆さんはどのように当たらないと判断していますか？
もうこれは「慣れる」しかないと思うよ。キミがどんな車(軽とかワゴン車等)に乗ってるか知らないけど、自分の車の横幅を分かってれば判断しやすいよ。もし、ぶつかりそうだと思って、止まるのなら(勿論、後ろは確認してね)ちゃんと止まった方がいい。徐行とかじゃなく。止まってる車にぶつかったら、ぶつかってきた車の方が悪くなるから。

＞２つ目は、運転中のいらいら解消法を教えてもらいたいです。
車の中で音楽聞いてるよ。個人的に音楽あった方が乗りやすいかな。

親父です。
昨日も子供の助手席で練習に付き添いました。
運転中のルールは僕から話しかけない。
但し、「止まれ！」と言ったらブレーキを踏む。
これだけです。
後は助手席から信号や歩行者ミラーを覗いては要注意の車をチェック！
やはり親としては心配だから気持ちはとてもわかります。只、今の状態では貴方の練習に支障を来しますのでこのようなルールを決めて練習に付き添って頂ける様お願いしたらどうでしょう？
話は逸れましたが
１は基本自分で判断しています。少しでも自信が無ければ出来るだけよって止まっていれば良いです。
２はテンポの遅いBGMをかけます。

まず狭い道は徐行して道幅が広いところで一旦停止して相手の車と自分の車の幅を見て通過できるかどうか判断する、通過できない時は道幅が広い場所へ戻る
２．ガムを噛むことです

そうですね、やはり慣れですよね。
狭いから恐いのは普通の事であり怒る人がどうかと思うのですが。
取り立て言う事も無いと思うのです遅くて当然だと思うのですが。
横の人をもっとおおらかに人に変って貰えば？
伸びはあると思うのですが？
腹が立つ感情的に成る時点で事故に最も近いのです。
私も子供の運転で恐い思いをしてるのですが寝たふりで我慢してます。
子供は何時も寝るから嫌って言われてるのですが我慢してます。
イライラをしない様にじゃなくてさせない努力も必要に思いますが。
私が思うに横に乗せる人が間違えてる様に思いますが。

個人的な思いですが
「車の運転は身内に教わらない方が良い」
と思っています。
ハッキリ言って、下手糞なのに居丈高。それが親。
変な癖を覚えさせられるより、自分の周りの人の運転（バスやタクシー、車窓から見る隣の車を、反面教師含め）を眺めた方が余程効果がある。
①自信がないなら止まって待つ！出来れば広いところ、電柱が双方にとって邪魔ではなさそうな所を探して手前で待つ。
そのうちすれ違いにも慣れてきます。
②親と一緒に乗らない！

運転は、ある程度個人のリズムがあります。
上手くなればセッションも自在ですが、初心者のウチは自分のリズムで行けば良い。
他人なら「80点で上出来」と、多少自分とリズムがズレても合わせてくれますが、親はそこを許さない。
どうでも良いような細部にこだわりすぎて全体を見ていないとも言えます。
だから親には教わらない方が良い。