一次停止違反で捕まりました。坂道をブレーキを踏み下って行き、ぐっ

一次停止違反で捕まりました。坂道をブレーキを踏み下って行き、ぐっとブレーキをふみ
左右を見てアクセルを踏むと同時にピーピーっと笛が鳴り停止違反です。と反対側から３人の
巡査が出てきました。私は止りましたと
いいましたが、あなたはとまりませんと。なんども、一次停止の線の上でブレーキを踏み止まり、右側にいる棒を持った警察官を見て、車がきていないことを確認して、左に曲がりました。するとピーピーと笛が吹かれ、呼び込まれました。すぐに若い巡査が窓に寄ってきて一次停止違反です。といわれたので私は止りましたよ。監視の警察の人の顔もみました。というと声を尖らせて、大きな声で私が一次停止をしなかった。と何度も言われました。言い方が大変きつく感じました。私も一方的に言われたので坂をゆっくり下りてきて、右の警察官の顔を見たこと、歩くようにゆっくり走っている中、ブレーキをふみ、とまったことを話しました。道の白い線の上では警察官の顔を見た、坂でブレーキを踏んでいるが更に強く踏み止ったことを言いました。すると地理的に、こちらからはブレーキの光やタイヤが止らなかった。４人皆が見ていたが止らなかった。と言われました。あとの２人に確認せず私に４人で見た 一次停止をしていない。と言葉を強く言われました。私は絶対にブレーキを踏み止った というとはじめに笛を吹いた警察官にききに行きました。私も車を降りてはじめに笛を吹いた警察官に会い、私はブレーキを踏んで止り、あなたの顔を見たことを言いました。すると私の言う事は聞いてくれず、書類にサインをするようにせかされました。始めに納得がいかねば名前を書かなくても良いことを若い巡査は言いましたが、年をとった巡査は、早く帰ってほしそうにここに名前を書いて。と記入をせかし、説明をするといいながら 暗い中で紙を渡され、説明はなく、裏面を読むように言われ、もう早く帰って と言われました。あまりにも腹が立つので翌日現場に行き、４人の巡査が本当に車を見ていたのか現場を調べると はじめに笛を吹いた巡査は反対側にいたので見えたが、後の巡査には車が遠く、薄暗いのでみえません。翌日同じ時間に行って写真を撮りました。
このまま納得しないで 警察に７０００円を支払わず、ゴールド免許書に傷をつけたくない。
若い巡査の練習のようなかんじでした。警察にあるそうだんこーなーに行けばいいのか どうすればよいか 教えてほしいです。
納得のいかない７０００円の納付書を持っています。４人対１人では どんなに話しても負けるでしょう。
６０年車に乗りますが このように腹の立つことは初めてです。補足一旦停止の間違いです。すみません。

昔、車線変更違反で、白点線で車線変更したのに、オレンジだったと言われ、記憶違いかなぁとサインをして、
後日改めて見たら、白点線でしたｗ 警察っていいかげんですよ。
なので、あまり食ってかかるといいかげんな罪状とか付け加えられる可能性もあるので注意ｗ
こちらも軽微な事ならハイハイッって適当に対応するのも自己防衛です。出来る限り関わらない方が良いですね。
ゴールドの場合、３点以内の軽微な違反だと、次回もゴールドだったと思うので、気にしなくても良いと思いますｗ（たぶん、確かそうだったと思うので調べてみて下さい。）
裁判で争うのは正直、めんどくさいですよ。 場合により点数や反則金程度の浪費では済みません、精神的にやられたり人生狂う場合もりそうですよね。

＞一次停止の線の上でブレーキを踏み止まり
線の手前で停止しなければならないため、線の上で停まったのならアウトですよ。
線の上ということは、車の前部は停止線より前に出ているわけですから、左右から歩行者・自転車・車などが来ていたら接触の可能性があります。

自分の行動に絶対の自信があるなら
相手が４人だろうが正式裁判をやり白黒はっきりさせること
出来もしないのならがたがた言わない♪
裁判も「略式裁判」ではなく「正式裁判」
万が一負けたって反則＝罰金ですから
「不起訴」になったら検察審議会に申し出て不起訴を取り消しきちんと裁判をするよう申し立て
「無罪」・「嫌疑不十分」を勝ち取ること
「不起訴」は法令違反事実はあるが起訴しないだけ
（これを根拠に行政処分は行われます。｝
刑事部分の無罪を勝ち取った上で行政不服訴訟を起こし勝訴して晴れて行政処分点数も消えますから・・・
かなり大変ですが、自己の行動に絶対の自信があるなら躊躇せずやったほうがいいよ
（私自身３０年免許歴あるが１回しかやったこと無い＠きっちり取り消しさせました）
物理の話になるが・・・
一時停止は車両の上部分を見ているからね
移動している物体が停止すると運動し続けようとする力は反対方向に作用します。
いわゆる「おつり」
ここを見ていますから、「タイヤが止まった」は通用しませんよ

60年も車運転してりゃ、認知症にもなるわな。(嘲笑)

ちゃんと止まって左右確認していれば、警察官所在の確認出来るでしょ？
止まって確認して無い時点で停止してないって事でしょ。
左右の見通し悪ければ、慎重になるのが当然ですよ。
歳行くとせっかちになるんです、停止線手前で止まって確認、少し出てもう一度確認、二度停止するくらいの余裕持つ事ですよ。６０年も乗ってれば、電柱の影に白バイって教訓は無いんですかね。
止まって右１秒、左１秒ですかね、歳行けば２秒も止まれませんかね。認知、判断、操作の基本忘れてるんじゃないですか？

一時停止の道路標識(330)により一時停止すべきことが指定されているときは、停止線の直前（停止線がない場合は、交差点の直前）で一時停止しなければならない
止まらなきゃいけないのは直前です。つまり、線の上はアウト。線の上にいるってことは車の先端はすでに交差点に入っていますから。線の上で止まったって言ったなら、自供してるのと同じです。それに、止まった時に警官の顔を見たなら、やっぱり停止線は超えているはず。なぜなら一時停止違反を狙う警官は、停止線の前で止まると見えないところに隠れているものですから。
見通しの悪いところは線の直前で停止しても左右の安全確認はできませんから、つい車の鼻先を出して止まりたくなります。そういうとこでこそ一時停止違反を狙ってるので、気を付けなきゃならんのです。