200m先で歩行者さんが横断歩道を渡りたがってました。先行するク

200m先で歩行者さんが横断歩道を渡りたがってました。
先行するクルマ5台は、誰も止まりません。
自分の番がきて、即刻停止。左手で「どうぞ、渡ってください」の手合図。
質問：
このとき対向車の1台目が、すぐに反応して止まったのです。
なんだか、嬉しくなっちゃいませんか？

ルールに従って当たり前の行動を出来ない奴が多すぎるのでそう感じるだけのことでしょう。
歩行者が横断歩道近辺にいたら、車には一時停止の義務があるし、横断歩道や交差点で対向車が停止していたら同じく一時停止の義務があります。
これはマナーなどではなくルールです。
※余計なことですが、こんなことすら出来ないドライバーが偉そうに「横断歩道でもないところを横断する無法な歩行者」とやらに文句をたれてる奴など、問答無用で運転免許を取り上げるべきだと思います。

職業ドライバーです。
そうですね、
対向車も同調？してくれると
なんか嬉しいくなっちゃう気持ち、
わかります。
でも…
たぶん、シッカリ安全確認をされての
事だとは思いますが、
後続車との車間距離やすり抜けバイクは
まだ当たり前。
後続車がフツーに追い越してくるケースも
かなりあります。
逆に、最近のガキンチョはどういう教育を
されているのか？
横断歩道ならまだしも、
裏路地や住宅街などで、クルマが止まる
のが当たり前～とノコノコ渡ってきます。
誰が決めたか？歩行者優先。
基本、表通りなどは我々自動車の税金で
造られているワケで…
受益者負担の点から言えば、、、
まま、あまり言うと怒られるので。
歩行者は調子にのります。
特にガキンチョは間違った理解をします。
下手に譲って、他車に跳ねられ、
逆怨みされることもあります。
世の中、アナタみたいに感謝の気持ちを
持った人ばかりだったら、どんなにいいか。
しかし、20年以上運転してきた私ですが、
ソレが現実だと絶望の日々なのです。
アナタがしたことは間違えではありません。
ただ、優先は絶対ではないということ。
せっかく気分の良いところ水を指して、
ゴメンナサイ。
でも、そういう世の中なんです。

歩行者優先ですから そうするのが本来の姿ですが、よく考えてから実行しないと事故を誘発してしまいます。
あなたが止まって合図すれば歩行者は渡り始めてしまいますが すり抜けの原付とか 勘違いして追い越して行く輩もいます。
そのまま通過してしまうのも思いやりなのです。
絶えず後方を確認して後方の状況を把握していますか？
どんな車が何台目にいるとかを知ってないと 事故を招きますよ。

自分が止まると、対向車も止まるものです。
一応ドライバーは、「横断歩道は歩行者優先」のルールを知っていますから、横断中（動いている）歩行者がいたら止まります。
歩行者が渡らないから突っ込んでくるだけです。
これからも、安全運転お願いします。

ここは雑談部屋ではないので、質問をして下さい。

>なんだか、嬉しくなっちゃいませんか？
「おお、マトモにルールを知ってる奴がいたか！」と」嬉しくなりますね。

…ただ、歩行者のほうが何故か頑として渡らない場合が多い。
道交法上は、歩行者が居る限り車が進んではいけないというのに。
下手すりゃ、登校時間帯の小学校の周辺なんぞ、親(かな？当番みたいな)が信号無し横断歩道の所に立って、「車が行くまで渡っちゃいけません」みたいな指導をしている様子まで。車(当方)は止まっているというのに、意地でも子供を渡らせない。
「この子の通学のために、あなたが違反して下さい」という主旨のことを、よくもまぁ平気でできるもんだと。
ええ、あたしゃ頑として車を止めて、歩行者が渡るまで意地でも待ってますよ。

道路交通法第38条『横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。』
何がどうあったって、横断している歩行者が居るうちは車は止まってるのが正しいのです。車が止まったら、歩行者は渡らないと車がいつまでたっても動けないのです。