①
常識で考えてください。完全にランダムな出題は「問題用紙が紙である以上」その度に印刷・破棄を繰り返す以外手段がありません。
それは予算の関係もあり実質不可能。そこで、前半の数セット。後半の数セットの問題用紙を揃え、その組み合わせでランダム感を出しています。
仮に前半8種類後半8種類もあれば、組み合わせは64通りありますから。
で、裏校屋さんは色々な手段を使って全問題用紙を入手しています。前日の組み合わせパターンから当日の組み合わせを予測しているのです。
②
天知る地知る我知る人知る。
最後の「他人」に知られなくとも、天が知っています。地が知っています。何よりその行為をした自分自身が知っています。
人生、何事においても己に恥じない行動を心がけましょう。
③
基本そうです。初回取得時から持ち込み写真OKの所もあるのかも知れませんが。