普通免許のAT限定免許を取得している人たちは、どのくらいの年齢層の人たちが多

普通免許のAT限定免許を取得している人たちは、どのくらいの年齢層の人たちが多いのでしょうか？または何年代生まれの人がほとんどですかね？
補足あとその理由も回答をお願いします。

30以下ですな。
理由は簡単。
マニュアル車を運転しないからと言う理由を後付にして楽な方に逃げるからです。
たいして難しく無いのにね。自ら限定したいんですよ。

１９９１年１１月に日本も欧米諸国を見習いオートマチック限定免許を導入した
平成２２年度で新規運転免許取得者のうち55％がＡt車限定免許を取得します、そして新車登録の９８％がＡt車です
ですから４１歳以下のドライバーのうちおよそ半数はＡt車限定免許所持者と推測される
夫婦で大型自動車免許ですが，子供には「じいさんの遺訓で危険な運転ができるＭＴ車が運転できる普通免許でなく安全運転ができるＡt車限定免許を取得しなさい
」とアドバイスをしてマイカー通勤している
子供によるとエンストをして半クラッチ発進が面倒なＭＴ車でなく、マイカーの９８％がＡt車であるので、Ａt限定免許で十分で、しかも追突防止レーダブレーキ、バックカメラ付きカーナビ、ＡＢＳ装置、トラクションコントロール、アクセル、ブレーキふみ違い防止装置、ドライブレコーダ、などフル装備の新車なので安心して運転できると満足だからです、会社の営業車は全てハイブリッドＡt車

少なくとも1991年以降に免許取得した方々ですね。
1991年11月に施行されています。
まあ・・・自分が自校に行った頃（1998年）にはAT限定を取得するのが「ナウい」と言っている女子がいたけど・・・実際には2割以下だった。

年齢が低くなるほど限定免許の取得率は上がります。
ちょうど ペダルの踏み間違い事故の統計と同じ曲線を描きます。
同じ操作ミスでも ＭＴはエンストですが ＡＴは暴走するのだから仕方ありませんね。
限定免許を取得する理由に どうせＡＴしか乗らないから・・・というのは限定免許でなくても乗れるのだから正しくはありませんが理解はできます。
ただ 気になるのは実際にＭＴ車で教習をするものの どうにも動かせなくて途中から限定免許に逃げると言うものです。
我々の世代は全員ＭＴで教習していたから 運転出来ないのは挫折を意味しています。
今は運転できない子に限定と言う免許を与えてしまうのだから 事故が起こって当然なんです。

普通に考えれば、40代前半より下の世代ですね。
平成生まれより下の世代でいわゆるゆとり世代以降になればなるほどAT限定で満足している人が多いでしょうね。