教習所でのクッションの使用について意見を聞かせて下さい。背が低

教習所でのクッションの使用について意見を聞かせて下さい。
背が低くクラッチに足がギリギリしか届かないのと、
視界(主に前方先)が見えないのでクッションをお尻の下と背中と２つ使っています。
第一段階から第二段階の半ばまでは使っていました。
久し振りに第一段階の時の指導員の方に当たった時に｢お尻の下のクッションは要らないと思う｣と言われ外して運転した所、出来るは出来るのですが視界が低くなり見えにくくて怖かったです。
しかし、免許を取った後に複数の車を乗る度にクッションを持ち歩くわけにも行かないですし今のうちに低い視線で慣れておくべきか悩みます。
この場合、どうしたら良いでしょうか。

自動車学校ではとりあえず運転するのに最適なポジションが取れる方法で
行った方が良いでしょう。
自動車学校を卒業して自分の運転する車で前方が見にくければ
クッションを使用すれば良いですし、それを使用しなくても
運転出来るようになるかもしれません。

そういう体格ならば、慣れた車、自分専用に座席調整した車しか乗らない事ですよ。
クッション、座布団はシートと身体の保持力を著しく下げます。
本来、シートで身体を支えて、腕はハンドルに集中させるべきなんですが、それだと身体を支えるのにハンドルに頼らなくてはなりません。
そうすると、正解なハンドル操作が出来ずに危険ですよ。
基本はシートに背中の肩付近が付いた状態でハンドルの一番上を持って、少し腕が曲がるぐらいです。
手本はレーサーのポジションです。

背の低い人は、座布団をして高さ調節、視界の確保をすべきです，車にもシートの高さを調節するシートリフターがついている車もあり、またハンドルの高さを調節するチルトハンドルもついています
ですから運転中は座布団をしないと空間認識ができませんと言えばよい
半クラッチの感覚を知るために、靴底が薄いデッキシューズも認められます
また痔の人は患部がシートに触れないドーナッツ座布団も使用可能です

前後だけでなく、シート高も調節できる車が増えていますから、あまり心配しなくても、いいかもしれません。

今から決定付けなくも良いのでは？人生
計画通りにはいきませんし臨機応変に。