ミラータイプのドラレコについて！リアカメラ用の配線横にある赤い線も繋げな

ミラータイプのドラレコについて！
リアカメラ用の配線横にある赤い線も繋げないとリア画像は映し出されないのですか？

バックカメラ=電源とアースと映像用PINコードで成立しますのでカメラからの赤はバッグランプ、黒はボディーアース、あとは映像出力用をドラレコの映像入力と繋げます。
赤は配線不要との誤回答がありますのでご注意を。
ガイド線と反転用は本体でセットするものと中華製などの場合カメラにある緑線と白線のカットの物もあります。

赤い線をつながなくてもバックカメラは作動しますよ。
赤い線はバックランプの+線につなぐものです。
バック+線につなぐと、シフトレバーをバックするときに
赤･黄･緑のガイド線がミラー画面に出るとともに
画角がやや下向きになります。
必要無ければ赤い線は放置で大丈夫です。
私の場合も、バックガイドモニターがナビ画面にもともと出るので
ミラーにガイド線を映し出す必要無いので赤い線はつないでいません。

ミラータイプのドライブレコーダーでは、リアカメラを接続するための配線が別途用意されています。その配線の中に赤い線が含まれている場合、その赤い線はリアカメラへの電源供給用の線です。
リアカメラを正常に動作させるためには、この赤い線をリアカメラの電源入力端子に接続する必要があります。赤い線を接続しないと、リアカメラに電源が供給されないため、リア画像が映し出されません。
したがって、リア画像を映し出すためには、リアカメラ用の配線の赤い線を必ず接続する必要があります。取扱説明書の指示に従って、赤い線を適切に接続してください。