技能教習について。 - 私は今現時点で(第一段階)8回AT車の技能教習を終

技能教習について。
私は今現時点で(第一段階)8回AT車の技能教習を終えてきました。後4回くらいしたらみきわめがあるので今のままでは少々不安です。
未だにアクセルがそこまで深く踏めず(MAX20km/h程)踏まないからブレーキも不要となる為、ブレーキの練習も微妙な感じになってしまいます。特にバックするときの徐行以下をブレーキで調整するのが難しいです。時に止まったり早すぎだからブレーキを強く踏んでしまいガクッとなってしまうこともあります。
Sコースやクランク等でぶつけてしまう、縁石を乗り越えてしまうなどということはないのですが、通れているが正しい通り方ではないかなと教官に言われます。また、それでハンドル大丈夫か？何て言われて、正直、進んでみないと大丈夫かダメか分からない状態です。
教官は叱ってまで指導して下さり、内容も言ってることも間に受け理解しようと心掛けているのですが、あまりのできなさにただただ教官に申し訳ないなって思っています。
特にアクセルやブレーキ、ハンドルさばきに関してスムーズに出来るようなアドバイスは何かありませんか？回答よろしくお願いします。

夫婦で大型免許です
アクセルペダルはかかとを床に付けて指先で踏み方を調整すること
ブレーキは「軽くチョン、チョンと２回踏み、グーと強く長く踏む」という踏み肩をすれば速度調整がしやすい
Ａt車はどうしてもアクセルを踏んで車が動き出すまでワンテンポ遅れるタイムラグがあり、アクセルを踏まないでブレーキペダルを離したり踏んだりして低速走行する前に進む癖であるクリープ現象を利用することです
ハンドルさばきは、自宅で机にパソコンを置いてyoutubeの運転指導ビデオを見ながらハンドルに見立てた丸いお盆、または鍋の蓋を両手でもち空中で回して、椅子の前の床においたブレーキ、アクセルに見立てたスリッパを足で踏みつけて椅子の横のペットボトルをハンドブレーキに見立てて操作して「右良し,減速ブレーキ」と声を出してシュミレーション訓練を何度もすることです
右へ曲がる時は右のミラーで後輪タイヤが白線を踏まないようにハンドル操作して
左へ曲がるときは左ミラーで後輪タイヤが白線を踏まないようにハンドル操作します
フロントガラスの中心、２つのヘッドライトのボンネットの真ん中付近が白線の上をたどるようにハンドル操作をすることです

教官は叱ってまで指導してもらって理解しようと心掛けてたとしても理解してないからじゃん
教官からアドバイスしてもらっていて、回答者さんからのアドバイス聞いても上達すると思えないが。。。