パスワード再発行
 立即注册
検索

昔の教習所の、「判子を押してもらえない」というのはどういう事なんでしょうか?

[复制链接]
ja5106465708 公開 2015-2-4 22:46:00 | 显示全部楼层 |読書モード
昔の教習所の、「判子を押してもらえない」というのはどういう事なんでしょうか?
比較的最近免許を取った者です。

今の40代以上の人達の話を聞くと、「「何回言えばわかるんやクソったれが!」「下手くそ!お前なんか免許取る資格ないわ!」等と暴言を吐いたり補助ブレーキを踏みっぱなしにして発進させないというひどいイタズラをしたりする悪どい教官の話をよく聞きますが、その中でも「判子を押してくれない」というのがどういう事なのか解りません。

1、「判子を押す」というのは教習にクリアした事を示し、押してもらえなければその回数分だけ補習を付けられてしまうので補習料金が付く
2、1の様にはならないが、勿論教習の規定分だけ判子が必要なので判子をもらえなければ受けた教習が無駄になる

考えてみれば上記の2つが思い浮かびますが、どちらでしょうか?どちらでもなければどういう事なのでしょうか?今であれば、補習が付こうが付かなかろうがとりあえず1回受けたなら1回判子を押してもらえるので判子をくれないというのがどういう事なのかわかりません。教えてください!
jkf1013271335 公開 2015-2-5 04:15:00 | 显示全部楼层
判子をくれない、とは
仮免からの終了検定、また卒業検定での
実技の見極め検定での事でしょう。
運転のみきわめ検定で合格点に達していなければ
もちろん押印はされませんし、運転が未熟とし
追加補習があり、その分の追加料金はあります。
また卒業検定を落第すると、必ず1時間追加補習があります。
この補習を受講しないと検定を受験できません。
なので落第すると補習料金と検定料金が加算されます。
質問者さまは難なく教習所を卒業されたのでしょう。
しっかり教習を受講していれば補習や追加料金など発生しません。
判子押してくれない談義をしている人は
よほど運転が上手ではなかったのでしょうね。
今も昔も変わりありません。
下手な人に免許を与えて路上に出すのは危険ですし、
イタズラではなく、そのぐらい強く言わなければ
理解できないような教習生だからこその指導です。
自分は上手だと思っている人ほど勘違いして
自分勝手な運転していますから。
昔に比べると少子化で教習所の経営も大変なので
サービスは向上して暴言を吐くような指導員はいないでしょうが、
だからと言って運転技術が未熟な教習生には
みきわめ印は押印しませんよ。
okz1213662965 公開 2015-2-5 10:03:00 | 显示全部楼层
Q:昔の教習所の、「判子を押してもらえない」というのはどういう事なんでしょうか?
A:自動車学校で教習を受ける際、その時間に習得しなければならない課題が設定されています。その時限で習得できなった項目を補習と言います。ですのでその課題をまた次回の教習で練習しなければなりません。
この補習がつくことを俗に『判子を押してもらえない』と言うのです。
vle1148472140 公開 2015-2-5 06:35:00 | 显示全部楼层
教習原簿には各項目に押印する欄があり そこへ記入するようになっています。
日にちが手書きで課題をクリアするとスタンプを押したり 逆だったり、記入の仕方はそれぞれの教習機関により異なります。
一般的には その行為の総称を”ハンコを押す”と言います。
つまり ハンコを貰えないと言う事は 課題をクリア出来ずに補習になったと言う事です。
技能教習は1時間あたり4000円程度かかりますから その分は費用がかかります。
昔も今も制度は同じなのですが 現在の方が補習時間は多いようですね。
私の時代は 殆どの人が補習はしませんでした。
無免許運転をしてまで練習する人もいなかったし 普通に通えば誰でも取れる、それが”普通自動車免許”です。
ycc1041379399 公開 2015-2-5 05:16:00 | 显示全部楼层
判子を押してくれないとは、その時間の教習が不合格でもう1時間補修が必要になる事を言っていました。
最近の教習所はそんな事は無いと思いますし、昔でも田舎の教習所は意地悪(というより教習所の方針)で判子を押さない事は無かった様ですが、私が通っていた頃の教習所(福岡市内)では1回も補修無しでストレートに卒業はわざとさせないと言われていました。
実際、ストレートで卒業するのはごく一部の過去に免許を持っていて運転技能は問題無く、何らかの理由で免許が失効(或いは取り消し)になった人くらいで、それ以外の初めて免許を取得する人はどれだけ運転技能が優れていても最低1回は補修を付けられました。
私は、教習所に通う前に先輩の車で運転の練習をさせてもらっていたので教習所でも運転技能は問題なくこなしていましたが、第2段階の最後の教習で運転中に教官から一度も注意を受けなかったにも関わらず1回補修にする言われました。(第3段階からは路上教習になるので、その前に補修を付けるというのが一般的でした)
そして、案の定補修はそれ一回きりでした。
私は教習所通いの途中、大学の試験のため約1ヶ月教習を受けなかったので、教習所の卒業が大学の卒業間際になり最後の卒業検定(路上検定)に合格しなければ教習所の卒業が転居に間に合わないくらいギリギリでしたが、その際も心配する検定担当の教官に教習所の校長が「この人は運転技能は全く問題ないから大丈夫だよ。」と言ってくれたくらいでしたが、補修はきっちり付けられました。
因みに、私より明らかに運転技術が劣る妻も同じ様な時期に四国で免許を取得しましたが、補修は無かったそうで、その県では補修を受ける人の方が珍しいと言っていました。
だから、妻と付き合いだしてから教習所で補修1回で卒業した(福岡県では優秀な生徒)と言ったら、「えっ、補修なんか受けたの?こっちでは余程下手くそでなければ補修なんか受けないよ。」って言われて何か理不尽さを感じたのを憶えています。
おそらく、補修を1回付けると教習所の収益(確か当時で1回4、5千円だった様な記憶があります)が増えるので、ほぼ全ての生徒に補修を付けると言うのが、当時の福岡県の教習所の実態で他の教習所にいった人達も同じ目にあっていましたし、先輩方からの言い伝えでもストレートに卒業はさせないと言うのが通説でした。
教習所も本音は経営の為に、建前はよりしっかりとした運転技能を身に付けさせる為という名目で補修を行なっていた様です。
sns119033672 公開 2015-2-5 01:10:00 | 显示全部楼层
ハンコを押してくれないというのは勘違いです。
ハンコは必ず押します。押印=教習したという事です。
遅れる場合はその時間に終わるべき項目に~がつかなかった時です。
どこの馬鹿が広めたのか、意味わからん。
1151041178 公開 2015-2-4 23:09:00 | 显示全部楼层
今でも同じでしょ・・・決められた項目や課題が、適切に通常こなせると判断されたら教官が印を押して、その部分の完了とします。
合格が見込めない技量なら、合格するレベルに成るまで押印は行われません。
県等の公安委員会で、教習所別に事故率や受験数と合格数をチェックしていて、余りにも事故率や合格率が悪いと、いい加減な教習が行われていると判断され、公安委員会のチェックが入ります。(だから、教官も・・・いい加減な合格判定は行いません)
何時までも合格しないなら、補習を行って合格レベルに成るまで教習が続きますよ。
您需要登录后才可以回帖 登录 | 立即注册

本版积分规则

Archiver|携带版|BiteMe バイトミー

GMT+9, 2025-3-17 00:00 , Processed in 1.182064 second(s), 24 queries .

Powered by Discuz! X3.5

© 2001-2025 BiteMe.jp .

快速回复 返回顶部 返回列表