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免許を所持しているかたは、皆知っている[空走距離]についてなんです

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qjm128925232 公開 2015-2-27 10:24:00 | 显示全部楼层 |読書モード
免許を所持しているかたは、皆知っている[空走距離]についてなんですけど。
空走距離=運転手が危険を感じてから…となっていますよね。
どこを見たって「運転手が危険を感じてから…」から始ま
っています。
では、危険を感じていない場合はどうなるんでしょう。
「前方に一旦停止の標識を見つけブレーキを踏みブレーキが効き始めるまでの距離」
これは空走距離とは呼ばないのでしょうか。
遠くから一旦停止の標識が見えていて、特に危険を感じず、普通にブレーキを踏んだ場合です。
これは空走距離とは呼ばず「運転手が止まろうと思ってブレーキを踏みブレーキが効き始めるまでの距離」であって、呼び名はないのでしょうか。
「運転手が危険を感じてから…」とあれば急ブレーキですよね。
急ブレーキを踏んだときしか
空走距離+制動距離=停止距離
の公式は使えないのですか。補足娘が自動車教習所に通っております。
先日、制動距離のことを聞かれました。
教習本の説明のとおり教えてやるのであれば、『例えば、急に人が飛び出してきたとするだろ』から説明するところですが。
私自身無知であり、知識を深めたく投稿させていただきました。
1148695631 公開 2015-2-27 13:02:00 | 显示全部楼层
はい、言われているとおりですね。
正確に言えば、ブレーキ操作には次のステップが存在します。
「状況の認知」→「判断」→「装置の操作」→「装置の作動時間差」→「減速」→「停止」
空走距離は「状況の認知」から「減速」を開始するまでの時間を意味します。
この時間はブレーキが「必要な状況」に対して、ブレーキ装置が全く作動していない時間帯のことを意味し、「空走距離」と言います。
教習所ではブレーキ操作の「空走距離」を取り扱う場合の「前提」として「危険時の急ブレーキ」を設定しています。
なので、「危険を感じてから」という表現は本来「状況の認知」という言葉で総括されるべき言葉です。
この場合の【前提】は「急ブレーキ」であり、それが必要な場面として「ドライバーが危険を感じた場合」だけを想定してるので、「危険を感じてから」という表現になります。
「一時停止の標識」などを認知した場合にブレーキを掛ける場合も理論的には空走距離は存在します。

しかしながら、急ブレーキでは、車は最大のブレーキ力を発揮しているという前提があり、時間的に余裕がない状態を指しますので、「標識を認知した後」の【空走距離】は「制動距離」をコントロールすることで、【空走距離】を吸収できるので、事実上【空走距離】を考慮することはありません。
1252347431 公開 2015-2-27 11:17:00 | 显示全部楼层
危険を感じない場合、
制動開始点と、強さが
マチマチでしょ。
ナマクラにやれば、同速度から
いや、エンジン・ブレーキだけで
止まれば、空走もヘッタクレも
無いでしょ。
1150807589 公開 2015-2-27 10:27:00 | 显示全部楼层
>危険を感じていない場合はどうなるんでしょう
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