この画像のボルトを隠すようにカバーをするにはどういったものを使用す

この画像のボルトを隠すようにカバーをするにはどういったものを使用するのが良いと思いますか？
皆さんの知恵をお貸しください。 イメージ的には調理用のボールを半分に切り、底の真ん中をパイプの太さに切り抜き反対に置き、被せるよう(帽子を被るイメージ)に隠したいです。
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2024-10-7 21:55 upload

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補足説明不足申し訳ありません。
画像には3つのボルトが見えていますが真ん中ボルトの奥にもボルトがあり、計4つのボルトが存在しております。
その4つのボルト全てを隠す方法です。
よろしくお願いします。

球体の加工は難しいし固定方法も大変です。
図のように半割れの箱を作るのが簡単だと思います。
青い部分にフラットのジョイント金具を付けて
ネジで固定すれば良いと思います。
雨や雪などが溜まるのを避けるのなら
三角の板の先端をパイプに合わせて切り抜き
ピラミッドの様に組めばよいと思う。
耐候性の高い塗料で塗装して
貼り合わせた隙間やパイプとの隙間に
シリコンコーキングを充填すれば
それなりの防水性も確保出来ると思いますよ

2ｘ4の木材で半割形状のブロックを作って挟むのはどうでしょう。ボルト
の位置に穴を開けて、置いておくだけというのも可能です。
屋外のようなので、屋外用塗料を塗ります。塗料は3年くらいで剥げてくるので塗り直しですが、塗り直しが嫌なら表面を塩ビシートで覆います。

化粧ナットを使うにはボルトが突き出過ぎなのでダブルナットの一番上を外し、化粧ナットに収まるだけのネジ山だけ残して切り落とし、入れ替えればよいと思いますよ。

何かの支柱だと思います。
根本的な話ですが、この物を交換することは想定しなくていいのですか？
一般的には、プレート下にはモルタル等を詰めてプレートと床との間を埋め、
固定用ボルトは鋭利な部分でけがをしないように、固定物を交換する際簡単にはずせるように、塩ビキャップ等の中にコーキングを入れかぶせます。
写真を見るとボルトの長さを何も考えずに仕込んだみたいでナットからかなり飛び出ています。ステンレスボルトのようなのでカットしてもいいかとも思いますが、面倒であれば、塩ビキャップに塩ビパイプを挿して、長さ調節してからかぶせればいいかと思います。
ちなみにコレ、誰が施工したんですか？とても本職の方がやったとは思えない施工なんですけど。

菱チューブ(熱伸縮チューブ)
現状ではボルトの長さが違うので、気に食わないです。
ストロー(ホース)を被せてシリコンコーキング充填では？
ベース毎ならステンの曲物、2分割ですね、◀️意味ない気がします。

電気のQB（受変電盤）の基礎上設置でQBのチャンネルベースを
建築施工の基礎ボルトにナットで固定しますが
●防錆上の要求で「塩ビ製のボルトキャップ」を被せ縁をシリコンコーキングで止水、1個200円位です
この方法は全国で実施されてます
●質問者さんの場合
設計要求・施主要求があるならばそれに従います
自己物件なら安価な方法で結構です