短期免停講習を受けて前歴1ですそのあとは違反はなくこの間スピード違反50kmオ

短期免停講習を受けて
前歴1です
そのあとは違反はなく
この間スピード違反50kmオーバーで
オービスが光り交通機動隊に呼ばれて
通知が届いたらほぼ免許取り消し
といわれました。
あき
らめていたところ
免許取り消しをやめてほしいという僕に交渉する権利があるということで
交渉次第でもしかしたら
免許取り消しが免停180日になるかもしれないといわれました
しかしそれはあまり期待しないほうがいいと言われました。
免停で済む確率など交通に詳しい方
教えてください
不安で夜も眠れません
よろしくお願いします

免停で済む確率はほぼ０らしいですよ。昔友人も同じ様な感じで免許取り消しになってました。 ちなみに友人は飲酒運転でした。スピード違反等ならまだ確率があるかもしれませんね。参考までに。

夜寝られないなら昼寝でもしますか。
交渉する権利はあっても、死にかけた病人を搬送していたとかでなければ全くの無駄にしかなりませんよ。
まさかオービスに撮影されておきながら、制限速度は厳守していたなんて口が避けても言えないでしょうし、心象悪くするのがオチ。
免停で済む確率なんて、あなたが明日死んでしまう確率よりも低いと思いますよ。
速度違反でオービスに撮られるのは「うっかり」ではありえません。普通は速度違反の常習者と解釈されますから。
捕まったのは運が良かったと思ってくださいね。もし捕まらなかったら誰かがあなたが起こした交通事故であの世に行っていたかもしれませんよ。

残念だが免停になるのは0だね。聴聞では一応話は聞いてくれるが特別な事情がない限りは無理だよ。議員に頼めばとか色々回答している奴らがいるけど、それは20年位前の話。今、そんなことで免停にしてくれるなんてありえない。
許してもらった違反者がアホだからすぐ自慢してベラベラ言いふらすので関係者は皆んな処分食らうんだよ。あなたのために自分の生活まで捨ててやるやつなんているわけないだろう。
過去、そうしたことがばれてマスコミに吊るし上げられ、懲戒処分食らった警察署長がいたよ。
免停食らってもまだ悪質違反を繰り返すあなたには交通社会に復帰してもらいたくないね。ご愁傷様。チーン！

免許取り消し停止回避専門、及び罰金無しにしてくれる行政処士がいるのでそちらに問い合わせるのをお勧めします
http://www.seiki-office.jp
あと教習所ですがhttp://www.km-ds.com/sm/のような教習所ですと、免許取り消しになったひとのコースがあるので再習得の際は参考にしてください

まず確認からです。
・質問者さんは前歴１
・免停あけ１年の無事故無違反を達成する前に、
スピード違反をした
上記の状況が正しいのであれば、
前歴１の点数１２なので、
免許証は取り消し処分が確定しています。
前歴１の場合の処分基準は、
10点で取り消しですので。
もし免停明けから１年以上の無事故無違反が
あるのであれば、前歴１ではなく前歴０です。
この場合は15点で免許取り消しですので、
今回は90日免停処分で済みます。
上記をまずご確認ください。
あとは、免許取り消しの場合と仮定し、
個別の記載内容に対応いたします。
>免許取り消しをやめてほしいという僕に交渉する権利がある
「意見の聴取」または「聴聞会」と呼ばれるものです。
90日免停以上の重い処分の対象者に与えられる機会です。
交通違反にはやむを得ない事情が背景にあるケースも
少数あるため、違反者の言い分を聞く機会が与えられています。
まぁ権利といえば権利です。
>免許取り消しが免停180日になるかもしれないといわれました
>しかしそれはあまり期待しないほうがいいと言われました。
>免停で済む確率など
残念ながら、質問者さんに関して免停まで処分が軽くなる
可能性はほぼ０％とお考えください。
意見の聴取で処分が軽くなるケースな、下記のような場合です。
・災害や犯罪などからの緊急避難のため、やむを得ず交通違反をした
・長年無事故無違反の優良ドライバーが、不注意のうっかり事故で
重い処分の対象となった
なので、失礼ながら速度超過50km/h以上という悪質で
故意の違反に関しては、処分が軽くなることはありません。
・職業ドライバーなので仕事を失う
とか
・運転ができないと生活がなりたたない
という状況であろうが、点数通りの処分になります。
残念ながら以上が「意見の聴取」の現実です。
以下、今後の処分の流れと内容です。
①刑事処分
重い速度超過なので送検→起訴→裁判の対象となります。
過去に重い前科がなければ今回は簡易裁判で罰金刑求刑。
速度超過度合いが高いので、罰金は８万～１０万を
想定されてください。
罰金は裁判所が命じる正式罰であり、
分割や納期延長は原則認めません。
期日までに全額納付できない場合は、
「労役所」という施設に収監され、囚人と同様の
自由とプライバシーの無い生活です。
なので、罰金最高額１０万円の現金は必ず用意してください。
罰金を納付すれば処分終了です。
②行政処分
ご質問されている免許の処分です。
裁判所や警察は無関係で公安委員会が担当です。
こちらに関しては、上記のとおり、まず「意見の聴取」の
案内が届きます。参加は義務ではありません。
行けば一応儀式のように言い分は聞きますが、
上記のとおり免許取り消し処分が確定し、
当日免許証はく奪となります。
「意見の聴取」に行かない場合、警察本部や
免許センターへの出頭命令が届きます。
行くと、ここで免許証の取り消し処分が進行しますが
処理手続きのみで一切言い分は聞きません。
そして、免許が取り消された日から１年間は、
あらゆる運転免許の発行を受けられなくなります。
この免許が発行されない期間を欠格期間と呼び、
これを短くする方法が無いとお考えください。
また、この欠格期間が明けて免許を再取得する場合、
・高額の取り消し処分者講習の受講が義務とされる
・免許再取得した時点で最初から前歴１
という処分も発生します。
長くなりましたが以上です。

前歴1回累積12点で取消処分対象ですが、90日以上の免許停止処分や取消処分といった厳しい処分の場合は、「意見聴取」という機会があります。
交渉する権利ではありません。平たく言えば、「言い訳」を聞いてやるよ、というものです。
ただ、その言い訳が通用すれば、処分が一段軽くなる場合があります。
しかし、その可能性はほぼ「0」に等しいですので、期待はできません。前歴有の上に50㎞/h以上の超過では、前回の処分での反省がない、と判断されても仕方ありません。
もちろん、可能性が「0」ではありませんから、出席しておいても損はないでしょう。意見聴取終了後に処分が確定します。
欠席しても構いませんが、その時は所定の処分が確定します。