ポンピングブレーキ後続車への合図 - 教習所でブレーキをかける前

ポンピングブレーキ 後続車への合図
教習所でブレーキをかける前に数回に軽く踏み分けて制動灯を点滅させ後続車へ知らせるのがよいと習い実際路上運転の際にも信号などで停止する場合必ず数回に踏み分け制動灯を点滅させていたのですが、免許取得後はAT車のABS搭載の車で運転することになりますがこの場合も後続車へ知らせるポンピングブレーキを行うほうがよいのでしょうか？
それとも必要ありませんか？

「雪道」「霧」「渋滞の最後尾」などでは効果が高いですが、かなり制動距離がのびるので余裕が無いとできません。
天気のいい普通の市街地で使う人は、ほとんどいませんね。

＞数回に軽く踏み分けて制動灯を点滅させ後続車へ知らせるのがよい
ポンピングする理由はタイヤがロックすることを防ぐためではないので、
恵比寿さんが居るか居ないかは関係ありません。
恵比寿さんがいなくても、乾燥路では素人がポンピングさせるよりロックさせたほうが、制動距離は短いです。
危険を感じて止まる時は、ポンピングだなんだと考えるより、しっかり踏んだほうがいいです。
余裕があるときはランプは点きっぱなしより点滅したほうが目立ちますから数回にわけたほうがいいです。
効果のほどはわかりませんが、しないよりはしたほうがマシです。

必要ないです、教習所内のみでしか使ってませんそんなの。

Ｑ：ポンピングブレーキを行うほうがよいのでしょうか？
それとも必要ありませんか？
Ａ：ポンピングブレーキを使うのは指導員とタクシーの運転手ぐらいでしょう。
一般車両の運転手はほとんど使いません。

どちらでもいいです。
注意するのは後続車だからね。
ポンピングしてもよそ見してるやつは
追突してくるし・・。
まぁよそ見してるから追突するわけだが・・。

何のためにそう言う事をやっているのかが分かれば自ずと答えは出るでしょ。
バカ晒してるみたいなもんですよ。