死刑問題「架空のハナシ」について…自動車カテの皆様もよかったら教えて

死刑問題 「架空のハナシ」について…
自動車カテの皆様もよかったら教えてください。
「冤罪の可能性」について死刑反対派の方（softさん）と意見を交換していたところ、自分に対してのリクエストには答える事すらできないminarokuさんが得意げに割り込み、「架空のハナシだから（冤罪を否定することはできない）」と言ってきました。
しかし、この方って車などの免許持っていないのでしょうかね？
「安全対策」「危険回避」の基は「もし（if）」で成り立っています。
免許を取る際、免許書き替えの際は、教官が口を酸っぱくして、「～だろう（運転）」ではなく「～かもしれない（運転）」を必ず心がけるように…と教えられました。
もちろん、心がけていますので、かなりの年数無事故無違反です。
そもそも、「冤罪」はこの「～だろう」では成り立つことすら不可能におもいます。
「お前が犯人だ」～「死刑」でおしまいです。
「冤罪かもしれない」（架空のハナシ）ということで、「冤罪の危険性」ということが考えられていきますね。
確かに「0」ではありません。
しかし、冤罪ではない事件が「0」ということにはなりません。
ではその「冤罪ではない死刑」について、「冤罪が死刑反対の理由」というおかしな根拠をかかげる人はどうするの？
が質問の趣旨でしたが、
「冤罪ではないから死刑にするのに反対する理由がない。」という正解しかないのにもかかわらず「架空のハナシ（だから認めない）」というのにあっけにとられてしまいました。
では、「架空のハナシ」は全て認めないのでしょうか？
残念ながら「冤罪」も架空のハナシとなります。
minarokuさんどう思います？
皆さんどう思います？
ここからは免許を持っておられる方に質問です。
「もし（if）」「架空のハナシ」を考えない運転って習いますか？
それって大変危険な考え方かと思ますがどう思われますか？

私は「安全」「危機回避」の観点からして、全ての「危険性」に関し「架空のハナシ」（かもしれない運転）を前提とし、危険を回避できるような対策を講じていくのが得策かと思いますし、「架空のハナシじゃん」と切りすてるのは、愚行かと思います。

この「もし（if）」「かもしれない運転」を習わない、教えない教習所ってあるのでしょうか？
（本人がバカというのは今回省略します）
かなり不思議な思考です。
こういう方には凶器となりえる車、バイク、自転車等運転してほしくないです。大変危険だと思います。補足この質問の結果はわかっていますが「架空のハナシ」前提です。
このリクエストの方は「私がバカなので理解できない」と頻繁に言ってきています。
ではそれ（架空）前提で考えるのが、得策かと思います。

何か根本的な間違いをしているように思います。
交通教本で言う｢かもしれない｣は架空ではなく、予測です。｢だろう｣は予断です。
架空は過去に事例がないことについて想像的に論じているに過ぎません。
そもそも架空の話として死刑について論じるのはいかがなものかと思いますが

minarokuさんを始めとするエセ死刑廃止集団は、いつもいつもホントに真の通った説明を出来ない集団ですね(笑)
はぐらかし、揚げ足、論点ズラし、罵詈雑言、最後はトンズラですかね(笑)
まあ一定のパターン化してますけどね！
死刑廃止の足を引っ張るしか脳が無いようですね(笑)

みなろくクンの世界の冤罪（再掲）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11150035666
>「冤罪」に関しては「地震」や「人が老いて死ぬこと」と同じで、
>地球上で解決方法すら見つかっていません。
>しかし「冤罪死刑」は死刑を廃止するだけで完全に消せます。
本人が悪いんじゃなく、たぶん、遺伝子に瑕疵がある。
そうでなければこんな絶妙な言葉の選択は出来ない。
更に本人はこの言葉の選択に、どれほどマヌケなツッコミどころがあるか、
まるで気付いていない。
それくらい彼が抱えている問題は”本格的”。
だからあんまり虐めてはいけません。

何故、投稿する前に「架空」の意味を調べないのでしょう？
（やっぱり馬鹿だから？）
間違って使ってるから恥を晒してますよ。（気付けます？）
冤罪も運転の危険も「架空」ではありません。

あなた様の言っていることも、せんじこめば理解できるのですが、ただそれは“冤罪だけ”を唯一無二の理由として死刑に反対している人に対してだけです。

生徒Ａ君……「私は、冤罪を唯一無二の理由にして死刑に反対します。冤罪はなにがなんでも起こしてはいけません！」

先生Ｂ……「では法を改正し、目撃者が多数いて、犯行の映像が残されており、現行犯逮捕され、公判でも自白している事件にだけ死刑を適用する案はどうかね？」

再び生徒Ａ君……「それならば死刑に賛成です。反対する理由がありませんので」
………………………

ところが、私も、minarokuさんも、おそらく死刑廃止論者の多数も、冤罪を唯一無二の理由として死刑に反対しているわけではないのです。

私は、めんどくさいので、冤罪の危険性すらない事件を仮想し、あなた様の質問に付き合っていますが、冤罪以外にも反対する理由があるため、あなた様のいう『みじんも冤罪の危険性すらない事件』を前提にしても、死刑には賛成できないのです。

車の運転における架空の話ですか？
「飛び出しはある」と想定することはあっても、「飛び出しはない」と想定して議論することはないですね。
「飛び出しはある」と想定した方が、もし、想定が間違いであった場合の被害が少ないからです。
「飛び出しはない」と想定していたのに飛び出しがあったら大変なことになるので、「飛び出しはない」と想定して議論するのは無意味です。
これと同じように
「冤罪はある」と想定することはあっても、「冤罪はない」と想定して議論することはないでしょう。
「冤罪はない」という想定は、死刑を肯定する人が相手を論破するための手段にすぎませんから。