現在、大型一種(10トン)の免許取得中ですが、隘路で大変苦戦しています。教

現在、大型一種(10トン)の免許取得中ですが、隘路で大変苦戦しています。教習は、あと2時間しか乗って、見極め、修了検定(仮免)となりますが、受かるのは難しい状況です。そこで、運転時のコツ等をご教示頂きたく、
お願いします。最終的には、自分で感覚を掴むしかないと思うのですが、注意ポイントとかあれば教えて頂きたいです。4トン等の運転経験もありません。自家用車は、ヴェルファイア VELLFIREです。

言葉で上手く説明するならば、「曲がる」では無く「畳む」をイメージして下さい。
本を閉じる(畳む)ってイメージです。

大型免許所有者です。
運転席に座った際、サイドミラーを確実に調整していますか？
意外と調整をいい加減にしている方が多いように思います。
まずは、運転席に座りサイドミラーを調整する際、後輪位置を確認しやすい位置に合わせるべきと思います。シート位置もです。
しっかり合わせると、隘路だけでなく、右左折も方向転換も格段にやり易くなります。

自分も4か月前に大型免許を取得する時の練習で左折の隘路に苦戦しました。
(実際の試験は右折の隘路のコースでしたが…）
というのも自分が取得した県の自動車運転練習所では右折の隘路は2車線ほどのスペースの右側停めるのですが､右側に縁石がありミラーで後輪を見ながら2速でゆっくり曲がれば切り返しなしで入れました。
左折の場合も同様だったのですが､自分が取得したところは3車線ある2車線目に停める課題だったのでハンドルを切るタイミングが分からず難儀しました。
ただ免許を取って実際に運転してみて分かった事なんですが､右折の隘路の場合停める車線の右側の車線いっぱいか車線を超える所までハンドルを切らずに我慢し､車線いっぱい若しくは超えた所で徐々にハンドルを切り､左降臨の引きずりのタイヤ(最後輪のタイヤ）が停止車線の左側車線まで来たら一気にハンドルを切る。
そうすれば停止枠の中に入るはずです。
(分かりにくい説明でごめんなさい）
とにかくミラーで確認しながらゆっくりやれば大丈夫ですので頑張ってください。
あと､試験ではオーバーハングの確認と目視の確認は試験官がしっかり見てますし確認を怠りやすいのでくれぐれもご注意を…。
ちなみに後輪の軸のタイヤ(前のタイヤ）は荷台の長さの真ん中辺りの下に位置ししてます。
最後輪のタイヤはトラックの荷台の長さの３分の２ぐらいに位置してますのでそういった特徴もしっかり把握して運転されると良いかと思います。

はっきり指導します。
貴男は車の特徴などを頭において運転していますか？
内輪差や外輪差。ついでにオバーハングなど。
今まで普通車に乗っていて運転中に右左折やカーブなどでサイドミラーなど見たことも無く走行していたと思います。
普通車はホイルベースが短いために内輪差の事も忘れて感で走って事故しなければ上手と思っていたことと思います。
大型車は感で走れません。
内輪差は予想以上に大きくサイドミラー等を見て誘導しなければ走行できません。
貴男は車は前輪で動かすものと思っていると思いますが、車両は後輪で動かすものですよ、
したがって車両の支点（車体の一部）と軸（タイヤ）の関係を理解することが先決ですが、
例として、物干し竿を左手に持って竿の先端を持ち交尾が道路をどのように誘導しなければいけないか分かる思いますので、
物干しざおでイメージを納得すればいいですよ。
この事を頭において勉強されてください。
隘路のワンポイントテクニックとして、
右折・左折の場合も同じですが、
ハンドルの切るタイミングとして、
自分の身体を支点として、
右・左・侵入に対して約２分の１の所で切はじめがいいです、
人にもよりますが自分に応じたところを見つける。
サイドミラーを見ながら後輪が隘路の線を踏まないように（線が車体に食い込まない事）誘導すればいいですよ。
文書では意味が通じにくいですが、
要領を理解して克服されてください。

＞隘路で大変苦戦
＞運転時のコツ等
・隘路進入前、イン側の白線の延長線上の位置が運転席を過ぎた所から一気にハンドルを回す。
・旋回し、サイドミラーでアウト側のラインがアウト側の後輪を踏み始める所でハンドルを一気に戻し始め左右のライン上に収まるように調整する。
目標の停車位置まで余裕があるのでそれで収まるが、収まらない場合はバックして枠内に収まるように調整する。

＞注意ポイントとかあれば教えて頂きたいです。
公道とは違い場内コースは計算されて設計されています。
だから、Ｓ字の進入もハンドルを一気に切り始める位置の限界を見極める事が出来れば絶対に脱輪する事がないように設計されているし、通行中もアウト側一杯で曲がるようにすればイン側が脱輪する事は絶対にない。
Ｓ字コースをバックでも要領が分かれば簡単に出来るものです。
場内コースに限りそれぞれのポイントを覚えてしまえば簡単に教習を進める事ができるはずです。
…ってか、もう場内は終わりですね。

普通車なら今どのような向きになってるとかイメージ出来なくてもごまかしで運転できるが、車体が大きくなれば大きくなるほど現在の状態がイメージ出来ないとぶつけてしまう。
空間認識能力ってやつ。
クルマって、ハンドルを切れば後輪のイン側を支点にして後輪から後ろが振るし前も振ってるようなイメージで、運転者はその車体前方の先端に座っているようなもの。
車体全体の各部の動きをイメージできるように神経を研ぎ澄ます必要が普通車以上にあると思います。

聞きたくないとは思いますが、ｗ
大型免許を取得したからと言って運送屋に就職できるとは限りません。
運よく就職出来てもわりに合わないと思います。
同じ給料なら他に楽に稼げる仕事はあると思います。
大型免許を活かすなら業務の一つに大型車を使う仕事がいいのではないでしょうか。
それなら、誰もが当たり前のように大型免許は持っていないので重宝されるでしょう。
運送屋なら大型免許ぐらい持ってて当たり前の世界です。
大型免許ぐらいで対した自慢にならない。↓

夫婦で五体満足、大卒ホワイトカラー、ゴールド大型免許、マイカーは４５年Ａt車
隘路では切り返しのとき幅寄せをします
お尻の下に前輪タイヤがあります、これを白線ギリギリに付けます
停止状態でハンドルを回せるだけ回しておいてから後退します
停止状態でハンドルを反対側に回せるだけ回して前進すれば通過できます
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n337872