車の免許をとりたいのですが、合宿免許というものにとても興味があります。ただ全然

車の免許をとりたいのですが、合宿免許というものにとても興味があります。ただ全然わからないので教えていただきたいのですが
①北陸で合宿免許はあるのか
②1番オススメの場所はどこか
③値段は普通より安いのか
④交通費や宿泊代は出るのか
⑤最後の免許は地元でとると姉に聞いたのですがその意味がわからないので教えてほしい
⑥何日ぐらいで終わるのか
⑦2月くらいに行きたいのですが、もう手配などはしたほうがいいのか
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！！

A1.あるでしょう
A2.合宿は教官云々よりも同じ時期に入校したクラスメイトしだいじゃないかな？
A3.通学よりは安く設定されているけど、時間オーバーすると宿泊費や食事代も余計かかるので定時で合格できない人には割高かも？
A4.宿泊費はコミコミですね。一人部屋がいいとかの希望にすると追加料金がかかるでしょう。交通費は一定額だったり全部だったり全く出なかったり、様々でしょう。
A5.通学でも同じですが、技能試験は教習所で受けれますが、学科試験は試験場で受けて合格する必要があります。試験場はあなたの住民票所在地の管轄の試験場になりますので、地元という表現で間違いではないです。
A6.最短で２週間でしょうか？日祭日はお休みだと思うのでそれを加えると16～18日程度じゃないですかね？もちろん、これは時間オーバーしない場合です。あなたの勉強のレベルが低いと時間オーバーになります。
A7.春休みに差し掛かっている時期ですから、早めに手配したがいいですね。

合宿はあなたが社交的で明るい性格なら楽しめると思いますよ。内向的でおとなしい性格だと辛いシーンもあるかもしれません。一人部屋を選んだとしても食事とかはみんな一緒に同じ場所で取りますからね。

①から⑦まで質問があるようですが、ほとんどのことは
私もこの夏に参考にして活用したサイトがあるので
見てみて下さい。
ただし、年明けからは高３の進路決定者が集中して
取得しに来るので、予約は早目にした方が良いですよ
運転免許マル得情報館
no1menkyo.seesaa.net
↑
これです

1.あるでしょう。ネット検索を。
2.お勧めを答えら得る人は殆どいない。複数の合宿教習に行ったことがある人は稀。
3.通いに比べ安く設定してあるから、この形態が成り立つ。
4.宿泊費は込み。そこまでの交通費、食費は様々。
全て込みであっても、結局は、合宿費用に含まれるだけ。
5.通い、合宿共、教習所卒業によって、技能試験が免除されるだけ。
学科試験は、居住地(住民票のある)の都道府県で受けなければならない。
6.一般にストレートで15日程度。
7.当然、高校大学が長期休みになるため、込み合う。
問い合わせだけは、直ぐにでもしたほうが良い。

＞運転できるのは１８才の誕生日の一ヶ月前から
修了検定(仮免試験)時に18歳になっていれば、OK。

「北陸地方合宿免許」と入力すれば沢山出てきます。
詳しくは該当教習所にお問い合わせ下さい。
高いか安いかはネットでくぐって下さい。
地元で取るというのは、教習所の卒業証書を持って居住区管轄の運転免許試験場で学科試験を受けると言うこと。
合宿や通いの公認教習所で教習を受けた場合は、実地試験を免除すると言うことなのです。
合宿のメリットは短期間で取得できること。
全て一回でハンコをもらえれば、２週間程度で取得できます。
通いだと、早くて３ヶ月ぐらいかかりますから。
デメリットは、地方の片田舎で教習するので、免許取得後に都会のクルマの流れについていけないこと。
ハンコをもらえる教習は、当局の指導により１日２時間しか乗れないこと。
自由練習は別料金で可能です。
予約は早いほうが良いです。(明日でもOK)
ただし、運転できるのは１８才の誕生日の一ヶ月前からなので、誕生日を鑑みて予約を入れましょうね。

①北陸で合宿免許はあるのか
⇒能登・羽咋とか有る様ですね。 合宿教習で調べれば沢山有ると思います。
②1番オススメの場所はどこか
⇒行ってみないと分からない。
自分が行った所は評判が悪かった。でも悪評通りではなく悪くないでした。
③値段は普通より安いのか
⇒通いよりは安いのでは？
④交通費や宿泊代は出るのか
⇒これは自分で調べるしかない。
自分が行った所は両方出た(含まれていた？)。
⑤最後の免許は地元でとると姉に聞いたのですがその意味がわからないので教えてほ
しい
⇒分かりません。 試は地元(現住所)の管轄試験場で受ける事になりますね。
⑥何日ぐらいで終わるのか
⇒分かりません。 実技の出来次第です。
AT限定で4日、限定無しで６日オーバーだったら上出来では？
⑦2月くらいに行きたいのですが、
⇒地元高校生が多いと思います。 早目の予約が良いのでは？