今日、一般道で40キロオーバーで赤切符をもらいました(´･_･`) -

今日、一般道で40キロオーバーで赤切符をもらいました(´･_･`)
今は28歳で、19歳の頃に31キロオーバーで赤切符をもらっていて、その3年後くらいにまたスピード違反で青切符をもらい、数ヶ月前に一旦停止違反で捕まりましたT_T
私は免許取消になってしまうのでしょうかT_T？？
また、罰金もその場にいた警官に聞いたら20万円前後と言われましたT_T
こんなにも高額なのでしょうか？？
悪いのは自分なのですが、今回の違反で免許取消になるかもしれないと思ったら、もっとゆっくり走行していればとT_T
もしどなかたかわかるようでしたら回答よろしくお願いします(๑ó﹏ò๑)

で？
自制が出来ない奴に乗られても迷惑
一生涯乗るな

＞今回の違反で免許取消になるかもしれないと思ったら、もっとゆっくり走行していればとT_T…

普通の人は、事故を起こしたくないから、事故を起こさないようにと、ゆっくり走行するのです。
自分の免許がもったいないからと安全運転するのは、本末転倒です。
あなたの処分は、おそらくは30日間の免許停止です。
それも、講習を受けることによって最大29日間短縮されて、講習当日のみの停止処分になります。

貴方は、免許停止です
たった２０万円ですか？
残念です。
反則金も立派な資金なのです。

1年間無事故無違反であると点数は0に戻ります
ですので、今回は一時停止違反2点と速度超過6点で合計8点になります
今回のケースでは30日の短期免停になります
この免停は免停講習(13800円 1日)を受講する事で1～10日間の免停に短縮できます

罰金ですが、相場としては5万、6万と言った辺りです
速度超過は最高でも10万までなので20万は間違いですね
こればかりは速度を出していた理由や反省度合いによって決まってきますので、正直わかりません

免停終了後1年間は特に違反に気を付けて下さい
4点で60日、6点で90日、8点で120日免停です
10点で取消し対象になります
1年、無事故無違反で過ごせば通常の状態に戻りますので捕まらないように気を付けて下さい
特に人身事故には気を付けて下さいね
点数が大きいですから

免停３０日は確実ですね。免停３０日なら１日講習を受ければ翌日から運転可能。

前回の赤切符と、速度超過（青切符）については既に３年以上経っているので不問。（点数等をカウントしない）
ですから、残っていても一時停止だけですね。
（もし、一時停止の違反が３ヶ月以上前ならその点数も消えてますよ。）
ですから、速度超過で６点。一時停止が残っていても８点。
前歴０なので
６～８点なら免停３０日
９～11点なら免停６０日
１２～１４点なら免停９０日
１５点～なら免取。
＞罰金もその場にいた警官に聞いたら20万円前後
速度超過の罰金は満額でも１０万円です。
４０ｋｍ／ｈの速度超過なら６～８万円程度だと思います。

>私は免許取消になってしまうのでしょうかT_T？？
免許取消には該当しません。
質問者さんの違反歴が質問文にすべて記載されて
いるのであれば、現在の免許の状態は前歴０です。
この場合の処分基準は下記です。
==============
6点：30日免停
9点：60日免停
12点：90日免停
15点：免許取消
==============
そして、質問者さんの違反点は、
・一時停止義務違反：２点
・一般道40km速度超過：６点
==================
合計8点です。
違反点というものは、違反日から継続して
１年無事故無違反を達成するとリセットされ、０点に戻るルールです。
よって、一時停止義務違反の前に、質問者さんの違反点累積は０点のはずです。
よって、前歴０点数８となり今回は30日免停で済むでしょう。
1日講習を受講されれば、翌日から運転再開可能となります。
ですが、処分決定前に追加で違反をすると、
合計点が９点を越え、６０日免停以上の処分です。
こうなると免停期間は２日間の講習を受講しても、３０日にまでしか短縮されません。
ご注意ください。
なお、今回の３０日免停明けの免許は、「前歴１点数０」となります。
つまり、違反点はまた０点に戻るけれども、前歴が１つくということになります。
前歴１は、免停明け１年間の無事故無違反で、前歴０に戻ります。
それまでの間は、下記が処分基準です。
より少ない違反点で、より重い処分となるので、状況を理解し、安全運転をされてください。
===============
４点：60日免停
６点：90日免停
８点：120日免停
１０点：免許取消
===============
>罰金もその場にいた警官に聞いたら20万円前後と言われましたT_T
>こんなにも高額なのでしょうか？？
これは警察官の誤りです。速度超過の罰金最高額は１０万円です。
２０万もとられることはありえません。
今後質問者さんは送検され起訴されます。
とはいえ、形式的な略式起訴というもので、裁判も事務的な簡易裁判です。
そこで罰金刑を求刑されるのですが、相場は８万でしょう。
反則金ではなく、裁判所が命じる正式罰が「罰金」です。
分割や納期の延長は原則認めませんので、裁判までに一応１０万ご用意ください。
裁判所が命じる期限内（大抵は裁判当日です）に、全額納付ができない場合は、
「労役所」に送致され、囚人と同じく自由とプライバシーが無い環境で単純労働をし、
罰金の代わりとするというのが原則ルールですので。
なお、上記回答した通りですが、
警察官の仕事は違反や犯罪の検挙や防止のみであり、
その後の処分は、完全に彼らの管轄外です。
例外は、送検処理扱いとならない軽い違反行為のみであり、
警察官が「罰金」ではなく「反則金」の納付書を渡し、
「反則金」を納付すれば処分は終了です。
ですが、重い違反に関しては、犯罪に該当するので、
処分を検討し決定するのは、傷害事件や窃盗事件と同じ検察庁や裁判所です。
さらに違反点数にもとづく運転免許の処分に関しても、警察は無関係であり、
担当は公安委員会です。
無理もないのですが、その後の罰金や免許の処分について、
現場警官に質問する人が多いのですが、
本来警察官は処分に対して完全に無関係であり、
法律や制度に関しても無知です。
質問するだけ無駄な行為ですので、今後はご注意ください。
質問者さんもそうですが、
普通にウソの回答をする警察官も大勢いますので。