教習所で起こったおもしろエピソードを教えて下さい^^ - ＜第一種普通＞・

教習所で起こったおもしろエピソードを教えて下さい^ ^

＜第一種普通＞
・実習時
慣れてくると教官と世間話などするようになったけど、
居眠りする教官がいたのはビックリ。それも複数の教官。
もちろん、実習初めから居眠りするわけではなく、
ある程度周回し運転技術を見てから居眠りゾーンへ。
（路上教習時での居眠りは無し、居眠りは構内コースのみ）
・卒検時
自分が卒検一番目だった為、
後部座席に乗車するのは最後に試験を受ける人の車。
最後の受験者の車両に乗車し、どんな運転するのかな？って思ってたら
しょっぱなからクラッチ切らずにエンジンスタートした為、
車が直結で動きヘッドレスに頭打った。（怪我は無し）
その後、路上に出たが交差点手前に駐車？停車？の車両があり、
それを避けようと反対車線に出た際に対向車がいた為、
教官の鬼ブレーキ炸裂。ここでも前席のヘッドレスにデコをぶつけた。
最後まで生きた心地がしなく、卒検って怖い試験だと思った。
＜普通自動二輪＞
・実習一時間目
元々、M/Tの原付乗ってたので軽めの座学等を済ました後、
（通常なら構造やら操作方法など色々学ぶ、はず）
教官に『ついてきて！』と言われ構内をゆっくり周回すると思ったら、
外周周回、一本橋（タイム無視）、スラローム（タイム無視）、
クランク、その他。尚、それ以降は普通の実習内容。
・シュミレーターの実習時
シュミレーター実習が終わり時間が余った際、
教官がシュミレーターに乗りアクセル全開、フルバンクで海上走ってた。
『コレ、どこまで行けるのかな？』って聞かれた。
・一本橋
自身が出来る範囲で挑戦したら（決して無理はしていない）教官に、
『このタイムは大型バイクのタイムだ！』って注意を受けた。
・無線教習（単独運転教習）
不穏な空気を感じたので停止線で様子見てたら、
目の前を普通自動車が砂煙を巻き上げながら暴走し横切った。
その車は先で停止後、教官と生徒が降車しお説教教習になってた。
＜第一種大型＞
・実習時 A
第一種普通免許教習時と同じく『居眠り教官勃発』。
予約してたのが大体午後だったので昼食後眠くなったのだろう。
と、思いながら自身は一生懸命運転してた。
居眠り教官は人によって起きるタイミングが千差万別で、
突如起きる教官、時間経過で起きる教官、
自分が声をかけて起きる教官がいる事に気付く。
眠りが深そうな教官を起こすには
『カックンブレーキ』で起こした時もあったしトラック特有の
『ブレーキバルブからのエアー音』で起こした時もあった。
*中型トラック以上はブレーキ機構にエアーを使用しており、
ブレーキ作動させ解除する（ペダルから足を離す）と
中のエアーが大気解放される。
ここで指してるエアー音は
大気解放時の音でペダルを強く踏めば踏むほど、
離す際に一気に離すほど、解放時の音が大きい。
尚、路上教習時での居眠りは無し。
・実習時 B
その時使用していた実習車に機械的なクセがある事が判明。
教官もその事を知っていた為、その故障探求と対策を話してたが、
自分の中では雑談教習になったと思った。
とまぁ、面白い内容ではないかもしれないけど、
自分が体験したのはこんな感じかな。
教習所、実習内容はしっかりとしてたよ。
むしろ厳しい教習所という話も聞いてた位。
居眠りとかはいつもでは無く、ごく一部の事でたまたま？かと。
長文、失礼しました。

色々ありますが、1番おもしろかったのは怒鳴り散らしてた教官が最後に謝ったことかな(笑)
最初から嫌な教官で一時停止を見逃しそうになり怒鳴り散らす。
慣れていない(路上でたの３回目ぐらいで)車線変更でモタモタしてたら怒鳴り散らす。
半泣きになりながら教習うけて教習所戻って時間あまってたから縦列駐車の練習。
怒鳴り散らされた影響で落ち込んでたのもあり縦列駐車の場所に行く曲がり角を通り越しそうになり怒鳴り散らす。
縦列駐車してたら『動きながらハンドル回すな。止まってから回せ(通ってた教習所では止まってハンドル回せと習った)』と怒鳴り散らす。
私のなにかがプチッと切れ大粒の涙。
教官焦る。教官まさか私が泣かした？と焦る。
『なにがヤだったの？私がなにかした？』とむちゃ聞いてくる。
私は首ふったりとかしかできないくらい大泣き。
チャイム鳴って教官も次の教習あるからととりあえず車止めるとこに戻りました。(泣きながら)
いろいろと話をされ最終的に『私がなにかしたんならごめんね』と謝られた(笑)
教官がランダム式でよかったとおもいました。
これ以来この教官にあたることはありませんでした。
因みに女性(おばさん)教官でした(笑)
長々と失礼しました

運転中ではないですが、仲のいい指導員に手をブンブン振りながら歩いてたら階段を転げ落ちた。そのあと色んな仲のいい指導員にからかわられたこと！
運転中では、距離感が掴めず右折車線に入る際、真ん中車線の車との間隔がギリギリだったそうで、『あっぶないわ！！』と初めて大きな声出されたにも関わらず、本当に距離感が分からないから『えー、そんな近かったです？』とポカーン顔だった自分。懐かしい。笑 こういうこと多かったので担当指導員は大変でしたでしょうね！笑
あとは笑えないけどタクシーと衝突しそうになって、謝ろうとしたらタクシーが逃げたこととか笑
こっちが悪かったんですけど、相手側もよそ見してたか、気を抜いてたんでしょうね。
あとは3階で授業中、私は次の授業待つために外でぽけーっと待ってました。
その間指導員は技能、学科に、生徒も授業中で誰もいないので
一人で廊下で変な踊りをしていました。笑
ガラス張りになっているので外の技能だった指導員、生徒から見えてたらしく
あとあと見てた指導員たちにはすれ違いざま、目があうたび笑われましたね！笑
他にもありますけど、とにかく楽しかったです！笑

路上教習中に教官がうたた寝。。。。

40年位昔の話ですが、友人が路上教習の時に他の教習所の教習車と交差点(信号無し)で出合い頭にぶつかったそうです。 指導員同士でそっちが悪いと口論になっていたそうです。 友人は無事に免許取れました。
これも40年位前の話ですが、私の行った教習所で女性うけの悪い指導員(男性)がいました。でも、男性にはうけは悪くありませんでしたが・・・ちとやばかった。
数年前の大2教習の時ですが、教習時間になっても指導員がきませんでした。
受付に行ってその旨を伝えたところ、その指導員が出社していない事に気が付いていなかった様です。 出社確認をしないのかね～。

自分が過去普通一種を取ってた教習所時代卒業検定を受かっての待ち時間コースで二輪の練習を見てたら、急制動でスタートしたバイクにスピードが出過ぎてて、「当たる～」と叫んだら案の定、停止線をスリープしてオーバーしてその先に出てきた教習車の真横にドーンとぶつかりかりドアがへこみました、慌てて走ってくる二輪の教官、バイクを倒したままたたずむ生徒、横にいた女性が「なんでわかったの？」と聞いてきましたが。「バイクのエンジン音と見た目の速さでだいたいね」というとびっくりしてました。３０キロでいいのに４０キロはでてたし雨降りで路面が濡れてたせいもあったので。。。。
でもそのあとすぐ教室に入らされたのでその後どうなったかは知りません。