自動車学校で怖い思いをしました。 - 仕事をしているので毎日通え

自動車学校で怖い思いをしました。
仕事をしているので毎日通えません。7～10日くらい空いてしまうことがあります。今日は8日ぶりの運転でした。
右ウィンカーを上げて発着点を出ました。車体を真っ直ぐにするためにハンドルを左に切ろうとしました。ハンドルの感覚がよく分からなくなり、左に思いきりハンドルを切ってしまいました。停車していた車に突っ込む寸前で、補助ブレーキを踏んでもらいました。補助ブレーキで止まるまで、危ないことに気づきませんでした。本当にスレスレでした。いつも冷静な先生が「ハンドル切りすぎ！」と声が上ずっていました。
ぶつけそうになった車は検定車で、私の車に検定員の先生方がいっぱい集まってきました。これから検定を受ける人達は、顔がひきつっていました。
今日のことで運転が一層怖くなりました。一番ショックだったのは、危ないことが分からなかったことです。自信がなくなりました。
四捨五入すると30歳になる女に免許は、やっぱり無理だったのかなと思います。
止めるべきという厳しい意見でも良いので、ご意見下さい。

まあまあ、はっきり言いますと考えすぎです。
場内教習の段階で何を悩んでいるんでしょうか。
私から言わせれば、指導員の気がゆるんでますよ。
日数が空いてるんですよね。
のほほんと流れで指導している気がします。
質問者様や周囲の多くの方々に怖い思いをさせて、謝らなければいけない、気を引き締めなければいけないのは、その指導員です。
そうなる前にブレーキとハンドルを補助すべきです。
と指導員を責めても仕方がないし、本当の状況は当事者にしかわからないことですので、さて、質問者様はどうすべきかと言いますと。
何の問題も無く教習を続けてください。
ハンドル切りすぎ、ふらつき大きすぎなんて、ざらにあります。
当たり前です。運転はそういう感覚をつかむようになっていくということなんですから。
頭で考えるんじゃなく、動いてみて、ハンドルを何となく回してみて、それを感覚として取り込んでいくというのが、教習であり車の運転ということですから。
そのための場内コースです。
しかも1週間も空いてるんですよね。仕方がないことです。
こういうご質問をしたり、気にしたりされるってことは、まともな感覚の持ち主ですから、学校や周囲に遠慮せず、教習を続けてください。
もちろん間が空くのは仕方が無いことですから、ご都合に合わせて遠慮無く続けてください。
何の問題も無いです。

右ウィンカーを上げて発着点を出ました。車体を真っ直ぐにするためにハンドルを左に切ろうとしました。ハンドルの感覚がよく分からなくなり、左に思いきりハンドルを切ってしまいました。
この時点で間違いです。ハンドルは、自分で戻ります。それを左に切ると、切りすぎになります。
ハンドルの持ち方と、ハンドルは自分で戻るのを良く理解することです。
車の基本的な作動です。それ位は理解しましょう。免許は時間を掛けても取れますので、頑張って下さい。

車のハンドルは、切れば切った分だけタイヤが動きます。
その感覚を理解するようにしてみましょう。

運転免許に男女は関係ないです。年齢も問題ありません。技術とルールをしっかり身につけて練習あるのみです。
実は私大型バス運転士ですが18で自動車学校で仮免で落ちました。理由は運転ではなく、順番が一番目で最後の方の後ろに乗らなくてはいけなかったのに、乗りませんでした。 検定員の方にルールを守れないなら仮免は不合格と言われました。いまにしてはいい経験させて頂き笑い話ですが…当時は免許辞めようと考えました。
技術は練習で身につけられます。安全運転でルールを守れる方なら安全です。
一度や二度の失敗に負けずに頑張ってください。
私の方が恥ずかしいです。笑ってやってください。

自信を取り戻すまで、補習を受けてください。