先月下旬酒帯び運転(13点初犯)にて捕まりました。いかなる罪と社会

先月下旬酒帯び運転(13点初犯)にて捕まりました。
いかなる罪と社会的制裁を受けるつもりです。
職場の方は役職の解任と出勤停止予定です。
酒気帯びの場合は行政と刑事に問われることはわかります。
今日運転試験場より「意見の聴取通知書」が届きした。しかし、裁判所に出頭する日時が全く一緒でした。すぐに試験場へ電話したところ、平日に電話して下さいとの対応で居ても立っても居られず、書き込みしました。もちろん平日に試験場と裁判所へ電話するつもりです。しかし、代理人を立てるにしても、後一週間と少しで難しい状況です。
同じような経験をされた方や、免停に詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

意見の聴取は義務ではなく任意ですので、
行かなくても良いと思います。
ただし、免許に対する行政処分減免の
唯一の機会が「意見の聴取」なので、
その権利を放棄することにはなります。
ですが、酒気帯び運転に関して、
意見の聴取で処分が軽くなる可能性は、
・飲酒運転を脅迫強要された
レベルの事情でもない限り、０％です。
なので、
・意見の聴取には不参加
・裁判に出廷する
で良いのではないかと思います。
意見の聴取に行かない場合は、
後日公安委員会より、
・免停であれば処分通知書
・免許取り消しであれば出頭指示
が届きますので、別途そちらで対応
されれば行政処分は執行されます。
ご自身への戒めとして、どうしても
意見の聴取に参加されたいのであれば、
日程変更は可能です。
指示されたとおり、公安委員会に
連絡をされ、日程調整をされてください。

「意見の聴取」は欠席でよいと思いますよ。
酒気帯び運転ですから、意見の聴取へ出席をして弁明をしたところで、処分が軽減される可能性がゼロに近いですし、欠席をしたからといって、予定されている処分がさらに重くなるようなことは一切ありません。
裁判所へは公共交通機関を使って行って、帰りに運転免許試験場へ寄って、決定している処分を受けて帰ってくれば、1日で済みます。
質問者さんのようにやむを得ない事情がある場合は、意見の聴取の日程を変更してもらうことはできますし、どうしても弁明をしたいということなら、そうしてもらえばよいです。
ただ、意見の聴取は頻繁に開催されませんから、処分を受けるのが遅くなってしまいます。

とりあえず、月曜日にそれぞれに電話をしてみるしかないでしょう。そして、どちらかをずらしてもらうしかないでしょう。
ここで質問をしても、適切な回答は出ないと思います。あえて回答するならば、「お上の指示に従え」です。
意見聴取は欠席してもいいと思います。お酒関連の処分は軽減されることは九分九厘ありませんから、90日の免停になりますよ。

行政の意見聴取と検察が重なって？まあ行政は待ったなしで形だけ、検察が優先だな。取り消しだね。

同日で行けない場合は、どちらかずらしてもらえますよ。
月曜日ＴＥＬしましょう。
もうここまで社会問題になっています。飲酒運転だけは止めましょうよ・・・
このドアホウのオレでさえやらないのです。