高齢ドライバーの車に関して質問です。最近高齢ドライバーの事故に

高齢ドライバーの車に関して質問です。
最近高齢ドライバーの事故についての報道が多いですね。そこでふと思ったのですが、高齢者専用車を開発する事はできないのでしょうか?誰がみてもすぐわ
かる高齢者専用車。
各ディーラー共通プラットフォームで、1種類のみ、MT、各種高齢者に必要な機能をそなえた車というものです。決められた年齢を越えたらこの車以外選べない、もし違反したら罰金、どうしても別の車に乗りたいならば、毎年の学科試験、実技試験は必須というもので。1種類しかなくかつMT限定なら車の生産コストも低いですよね?
ATやCVTに慣れていて歳をとってからMTは無理って言うのはおかしいし、むしろMTを操作できないなら、すでに能力が低下しているので諦めてくださいという事で納得させるべきでは?
免許を取り上げるのは、確かに買い物など普段の足としてどうしても必要な地域の方がいるわけですから難しいという意見もわかるので、高齢ドライバーの事も考えたうえでの意見です。
若者も事故を起こすという意見はわかりますが、さすがにアクセルとブレーキを間違える確率は高齢者より低いかなと。

国内の高齢者専用車
ガラパゴスの極みですね。
コストが高そうな感じですね。
最新のブレーキサポートへの買い換え義務付けで
十分でしょう
軽四なら月１万ってリースもあるよ

早く、自動運転が実用化すればいいと思っています。それが、解決になるんではないでしょうか。

作ることは可能だけど強制はできないでしょ。
高齢なんだからあまり収入もないしこの先何年生きるか乗れるかもわからないのに高い車など買う気持ちはないと思う。
主に車なければ買物や病院難民になるとか過疎の貧しい地域の老人達のほうが車は必需品だから。
でもすでに大型トラックなどには義務化されている自動アシストブレーキや車線逸脱防止装置が乗用車などすべての車両にも義務化の流れがきているはず。
ABSやエアバックが今やすべてに標準装備されているように 標準化決まれば一気に加速するはず。
それだけでも事故の多い若者、高齢者の事故率もかなり減るはず。

愛知県大府市で78歳の男が運転する軽乗用車が歩行者の男性をはねました。男性は意識不明の重体です。 午前5時ごろ、大府市で会社員の原篤さん（38）が軽乗用車にはねられて意識不明の重体です。

＞さすがにアクセルとブレーキを間違える確率は高齢者より低いかなと。
年代別の踏み間違い事故件数構成比
29歳以下 27.4％
30歳代 13.1％
40歳代 10.5％
50歳代 14.1％
60歳代 15.4％
70歳代以上 19.5％
誤った先入観による判断が多すぎます。
普通の事故率も２０代が最高ですから、単に年齢だけではなく運転不適格者は大勢います。
法律知識や、運転技術が一定レベル以上であることで免許されているわけですから、免許更新時に全員に実技試験を含む再試験を行えばよいだけです。
そうすればゴールド免許者の約２０％を全く車を運転しないペーパードライバーが占めているというおかしな現象も解消します。
自動車メーカーの国内販売は生産量の3割程度に過ぎませんから、国内でしか売れない専用車など開発する余裕などは有りません。
では現在は被害者の多くを占めると思われる車外事故の死者約２、０００人を一体何人にまで減少させようとしているのか？そしてその対策をすれば何人まで減らすことが可能なのかなど何も考えずに質問されても情緒的な回答しか得られないと思います。

初心者専用車両の義務かについてのコメントをお願いします。