２日ほど前の夜中に車を運転していたら、パトカーから停止を命じら

２日ほど前の夜中に車を運転していたら、パトカーから停止を命じられ降車した時に速度超過を告げられました。
４０制限の道路を６１キロで走行したいたと告げられました。
場所は夜中は交通量の少ない片側２車線の国道です。
線路の真上の辺りなので急な登り坂でした。
軽自動車だったのでアクセルを強く踏んでいました。
その登り坂を走って下り坂に至るまでの平坦な区間で停止を命じられました。
パトカーの助手席の警察官Ｂに『ここの制限速度は御存知ですか？』と聴かれたので『知りません。』と返答しています。
後々で周囲を確認すると停止を命じられた地点の辺りに標識はありましたね。
とりあえずパトカーの後部座席に乗ると運転席の警察官Ａに『ここに速度が計測されてますよね？』と指をさされた部分を見ると『６１』と書かれた電子機器がパトカーの真ん中に設置されていました。
『この数字が私の車両の速度である証拠はあるのですか？』と尋ねるとＡが『我々の現認です。』と返答したので『それは貴方がたの一方的な主張ですよね？』と尋ねると助手席のＢが『でもカメラを積んで撮影もしていますよ。』と述べました。
確かに助手席のダッシュボードの真上にはハンディーカメラが積んでいて前方で駐車している私の車両を写していました。
そのハンディーカメラが録画されていたのかは存じません。
その場で青切符に署名と指で判子を捺して帰りました。
それが今回の件の顛末です。
ちなみに６年ほど前に一時停止の違反で呼び止められて２時間ほど警察官とディベートを繰り広げています。
結局その時の反則金は払っていませんが点数だけは引かれて起訴は免れてい。
前回よりも今回はゴールド免許なので焦っています。
まず確認したいのは赤色灯を点灯させていないパトカーが私と同じ速度で走ってい追尾していたとしたら、それは違法行為による捜査なので証拠能力は０ですよね？
パトカーそのものは私の車両の真後ろでした。
夜中なのでパトカーの存在は赤色灯を点灯させるまで知りませんでした。

まあ・・・バカなんですか？？
一般道では「追尾式測定」はめったに行いません。白バイはレーダー測定器を装備していないので追尾測定しかやりませんけどね。
さて、レーダーパトカー等による取り締まりはレーダー（赤色灯の中間部についている車種が多い）で取り締まる場合、当然ですがPCは速度を上げる必要がありません。
60キロ以内でも十分に測定可能です。
後々で周囲を確認すると停止を命じられた地点の辺りに標識はありましたね・・・「標識がない一般道の指定速度は何キロ？」
それは貴方がたの一方的な主張ですよね？・・・「がた」ということは複数人の警察官の現認ですよね？
『ここの制限速度は御存知ですか？』と聴かれたので『知りません。』と返答しています・・・「私はバカです」ってことなんですか？？免許所持する資格もない。
２時間ほど警察官とディベートを繰り広げています・・・ほうほう？６年前でよかったですね。警察が裁判所に告訴。裁判所が「有罪・無罪」を判断する事になります。当然ですが、勝ち目はない。時間もかかるし書類送検された時点で「刑事事件」として扱われます。前科が付くし、免許への行政処分は別の手続きが必要になる。
とりあえず「車を運転する資格」も「常識」もない。

あなたなら勝てると思いますから、やって下さい。（夢の中で）
青切符にサインしてるのに夢から醒めてないのですから。

>sonnetaiju
まったくその通りですな。
ゴールドでなくなるなんてなんでもない。

違法行為にはなりません。
交通違反は「現行犯」を現任しなければなりませんので、警察車両はそこから除外されます。
どのみち以前に違反があるなら、ゴールドにはならんでしょ。

まるで自己中の解釈ですね。

残念ながら警察官2名以上での現認は例え目視であっても証拠能力がありますので一方的な主張とはなりません。
逆にあなたの方は速度超過の際、パトカーの赤色灯が消えていたことに対しての証拠はお持ちですか？
裁判では全て証拠に基づき判断されます。
このまま反則金を納めなければ、
当然、警察側は赤色灯の件は触れないで、車両の速度計の証拠及び現場に立ち会った警察官の証言を元に起訴してくるでしょう。そして貴方が違法性を主張したとしても警察側はそれに対してやったとも、やらなかったとも言うことはないです。貴方がその証拠を提出しない限り不起訴となるのは難しいと感じます。
それに、違反していることは認めているわけですよね。
21キロ超過であっても、19キロ超過であっても過失の度合いは同じです。
違反切符切られちゃってますから、余程の反論できないような正当な理由が無い限り無効にはなりませんよ。