高齢ドライバーの免許証、国が買い上げれば良いと思いませんか?現状、公共の乗

高齢ドライバーの免許証、国が買い上げれば良いと
思いませんか?
現状、公共の乗り物チケットなどで気を惹いて
それなりの成果が上がっていても、全国的に見れば、
そのような交通インフラの未整備が免許証の返却を
躊躇させる原因になっています。
地方で有れば、本人に５万円くらい支給し、行政側は
シニアカーなどの普及を促進する方が、現実的な解決策
だと思いますが、如何ですか?補足アベノミクス景気の紙幣は、ママごとの【こども銀行券】と同じで、
適当な理由を付けては勝手な量をバラ撒いているのだから、
これまで社会に貢献してきた高齢者に１兆や２兆円程度の予算を
割いてもバチは当たりませんよね?

そんな無価値なものを金出してまで買い取りたくはないなぁ。
買い取らなきゃ事故っても国の責任だぞ！と脅すような真似もしたくないし。
安全運転できなくなってきたら自主的に返納するかなぁ。
ご老人も他人の命を奪うくらいなら返納した方がマシくらい理解できるだろうし。長く生きてんだからねぇ。

食料育ててる高齢者から軽トラ取り上げたら自給率もっと下がると思う

ケチな事を言わず高齢者様が返納されるなら
1人5000万円で良いんじゃないかな。
これなら死ぬまでタクシー使い放題で
地域経済も活性化するだろう。
財源は消費税とりあえず30％な
足りなければ増税すれば良い。人命には代えられない。
あ！でも統計データを見ると踏み間違い事故を含む事故を
最も起こしているのは20～24歳のガキどもだな。
どうしようｗ

「どうせ５万円で買い取ってもらえるから」ということで自主返納する人がいなくなって、膨大な予算が毎年必要となります。その歳出をまかなうために、増税が必至となるけど、それでいいんですか。得られるものとそれに払う犠牲とのバランスを考えると賛成できませんね。
アベノミクスのバラ撒きと民主党政権でのバラ撒きとでは、前者が景気浮揚という目的で行われ、それが少しは効果を上げているのに対し、民主党政権では経済は落ち込む一方だったという違いがあり、質問者が提案されていることは、民主党政権下での「素人集団の思いつきによるバラ撒き」に類するものだと思います。

インフラ整備もひとつの案ですが
もう日本にそんな余裕はないですよ・・・
限界集落を強制移住くらいしないともう無理でしょう

なぜ貸してる資格なのに、国が買い取るんですか？
免許は国の物で、その人の物になった事なんてないですよ？
乗って良いと言う権利が与えられてるだけです。