本日、心臓が凍りつく出来事がありました。本日の夕方家路へと車を運転していたと

本日、心臓が凍りつく出来事がありました。本日の夕方家路へと車を運転していたところ、対向車の影から(横断歩道では無い)自転車に乗った子供が飛び出てきて、免許を取得してから1年と数ヶ月に
して初めて「は！…」と急ブレーキをかけました。幸い、対向車の窓ガラス越しになんと無くあの自転車くるかも…と構えられていて、その子供はこちらに気付いて中央線の手前で止まって、接触は回避出来ましたが、もし子供がこちらに気付かず中央線を越えていたらと思うとゾッとします。(勿論、こちらも減速してもし接触していても大きな怪我にはならなかったと思いますが…)改めておもいましたが、ドライブレコーダーってやはり車を運転する上でほぼ必需品なんですね。勿論のこと自分も車にドライブレコーダーを装備していて念のためその時の映像は、保存済みです。そこでもし、自分の車と飛び出てきた人や自転車と接触してしまった場合、相手の怪我の程度や状況にも寄りますが、自分のような場合で接触して相手の怪我も大したことのない程度だと自分は、どの様な行政処分を受けてしまうのでしょうか？

運悪くそのような状況で事故を起こしてしまった場合、
横断歩道以外の横断による事故として80-20といった過失割合になりますが、渋滞車列で予測が難しいことから、自動車の過失が減免される場合があります。
判例では60-40となった場合もあります。慰謝料が４０％減額されるということです。
怪我がほぼない人身事故なら3点から、怪我の度合いによって処分は重くなります。
毎日運転していると同様のケースにはよく遭遇します。
対面通行で対向車線の渋滞は少しでも動いていれば飛び出しはないと考えられますが、車列が止まったら、飛び出しはあると考えてください。なるべく左寄り、ブレーキに足を置いて進みます。それは予測可能なことなのです。
狭い対面通行の片側1車線で、対向車線だけ渋滞で止まっている場合だけ気を付ければいいのです。そうでない道のほうが圧倒的に多いわけですからスピードはそういう道で出せばよい。

渋滞の車列から人、自転車が飛び出すなんて
当たり前に起きます
もし先頭走ってるなら覚悟しながら走るだけです
車の陰から人が出て来る（老人）なんて当たり前もいいとこ
それは空気で読む