田舎では目が殆ど見えない様な老人、手足が不自由でまともに動かない人

田舎では目が殆ど見えない様な老人、手足が不自由でまともに動かない人でも車を運転しているのが現状で、当然ながら高齢者による事故が後を絶えません。先日も横断歩道を歩いていた子供が轢かれました。
田舎では歩行者や自転車が少なく、殆どが車なので歩道は誰も居ないものというのが前提で運転する人も多いのも原因でしょうか・・・
なぜ免許を取り上げないのかと役所に尋ねたのですが、田舎では車は生活の必需品とされ、この様な状態の老人でも運転免許を取り上げることが難しい風潮になっているそうです。皆さんはこの現状についてどの様に感じますか？

こんにちは・・・・・
生活の一手段である以上そう言う生活圏の手段まで取り上げることは出来ないでしょう。
若者でも横断歩道を横断している人をひき殺していますよ。

＞田舎では目が殆ど見えない様な老人、手足が不自由でまともに動かない人でも車を運転しているのが現状で
質問事態が破綻しています、揚げ足を取る以前の（何の為に適性検査があると思っているんですか？）。
老人か若年寄りかは知りませんが、７０歳を越えての免許更新には車校で高齢者講習が義務付けられてます、「目が殆ど見えない」ドライバーでしたら車校内コースでの運転が出来ないよね、その課程がクリヤー出来ませんよね、クリヤー出来なければ高齢者講習完了した証明書が発行されません、発行されなければ免許更新時に必要な書類が揃っていないから自動的に免許証は無効で更新されません。
＞田舎では車は生活の必需品とされ、この様な状態の老人でも運転免許を取り上げることが難しい風潮になっているそうです
↑この語りに繋がりませんよ。

平成姥捨て山におぶって行って置いて来て上げて下さい。
手を合わせて感謝するはずです。
お年寄りにとって運転する事もなく、免許もいらないパラダイスです。

高齢者の免許更新や取り消しの判断する基準が認知症状あるか？だけでは駄目かなと思います。
質問者様は目が殆ど見えないような老人がと言われましたが、自分も同感ですね。
確かに視力が矯正含めて基準に達していれば免許更新可能な条件なんですが、見えてない方いると思うんですね。
それは視野なんですね。
恐ろしい事に例えば片眼に障害があってももう片眼が補う場合が多いし、例えば目に障害があり視野が欠けた場合でも通りなれた道の場合、脳が記憶してる風景があるので欠けた部分を補ってしまうんですね。
視力は正常でも加齢で視野を狭める障害は起きやすいとも言えます。
例えば緑内障なんかは少しでも症状あれば、視野の一部は失明状態なんですね。
車に限らず、２輪車でも視野が狭い？から周りの何かの接近に気づかず接触する事故もあります。
少しずれたかもしれませんが、認知症状だけではなく、視野をしっかり保ててるか？など眼科的な判断基準を入れて、運転不適合にする事必要かと思います。
認知症状の有無の判断よりは早い診断出ると思いますし、
目に障害ある方が運転に制限出るのは老若男女同じです。
そうなれは、免許返納は保留にしても、違反ではなくドクターストップでの免許停止もありかと思います。
当然、免許返納したことのフォローは必要ですが、
高齢者あるいは中高年の方々に眼科検診を充実させる意味でもフォロー必要だと思います。
ちなみに自分も職業運転士の経験あるので、目の障害で仕事に支障が出れば公私ともに改善するまで運転停止ですしね。

アンタが代わりに無償で運転してやればいいと思います。

はあ？
免許の更新て知りませんか？
視力の検査もありますよ。
嘘を平気で書き込む
あなたの人間性に疑問を感じます。