一時不停止で警察に呼び止められました。きちんと一時停止したつも

一時不停止で警察に呼び止められました。
きちんと一時停止したつもりだったので、否認をし、供述調書にサインしました。
（自分は一時停止をした、納得できないという内容）
その際、警察官が盛んに起訴になったらと言っていたのですが、実際に一時停止違反で起訴されることはあるのでしょうか？
知恵袋や色んなブログでは不起訴（猶予）の可能性が高いと書かれていますが、数年以上前に作成・回答のものがほとんどで、2017年現在どうなのかがよくわかりません…。
（ブログなどはそう上手くいくのか？という内容が多いですし）

また、実際どのような場合に一時不停止で起訴になるのでしょうか。
今回は2箇所から警官が目視しており、写真や動画はないそうです。
赤ランプは付いたが、一時停止ではないと言われました。

起訴の際は連絡があるが、不起訴の際は連絡はない（特に事情聴取や検分もなさそうな言い方でした）、連絡がない場合は実際どうなったか知る術はないし、免許更新時に点数が引かれていれば初めてそういう処分があったのだと知ることになるだろうと言われたのにもモヤモヤします。
実際減点になったかどうかも私には免許更新時までわからないと。
なんだか考え始めると気が重くなります、運が悪かったのでしょう。
青切符と納付書はあるのでここは大人しく支払ったほうがよいのではとすら思えてきました。
7000円を払いさえすればそこで終わり、検察に回されることなく終わるわけですよね…。
起訴されれば勝てないと聞きますし、一時不停止の冤罪で前科一犯はごめんです。

長々書きましたが、まとめると以下です。

1：2017年現在、一時不停止で起訴されることはあるのか

2：事故を起こさず逃げもしなかった場合の一時不停止では、どういった場合に起訴されるのか
というより、上記のような場合に起訴まで行った例があるのか
（たとえば監視カメラの映像を後から見て、動かぬ証拠があるとされるとか？
ド田舎とはいえ、一時不停止程度で監視カメラの内容まで確認するのでしょうか）

3：上記の状況でこちらの態度が悪かったという理由からマイナスになることがあるのか
（実は、同乗者が私が止めるすきもないくらいまくし立て突っかかっていました
もちろん怒鳴るとか暴力はありませんが、警察手帳の写真や聴取の動画も撮っていました）
4：今からでも反則金を納付すれば、それですべて終了となるのか
一旦書類を作成したわけで、期日までにお金を払っても検察に話が行くのか
（加点は起訴不起訴関わらずもう諦めています、天下の警察様ですし
不服申立てしても覆されることは少ないそうですし）

ケースバイケースというのは重々承知しています。その上でアドバイスいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

既に違反点数は県の免許課に登録されています。
モヤモヤするなら「運転記録証明書」を取り寄せましょう（680円位）
・手元に在る「反則金納付書」は破り捨てるか記念に取っておく。
・再度脅し文句付きの「反則金納付書」が届くがこれも無視。
・警察に「否認調書を作るから」と呼ばれたら「任意」なので行かない。
警察から検察庁に違反書類が送られる。
ココから「反則金制度」を離れて「刑事処分」になる。
・万一、検事から呼ばれたら「必ず」行く（まず呼ばれない）
※偶に「見せしめ」の為、1000人に一人位は呼ばれる。
・検事にも否認を突く（絶対に止まったと供述）
・「又、呼び出すかもしれません」と言われて帰される。
通常はこれでおしまい。
半年経って音沙汰無ければ、こちらから問い合わせる。
「貴方の件は【起訴猶予】の【不起訴】になっています」
刑事処分が【不起訴】になっても「行政処分」は別物との見解で
違反点数の抹消には応じません。
7000円儲かったと思って諦めましょう。
仮に【起訴】されても、検事が「略式裁判」を勧めてきますので
コレには応じます。
（罰金として反則金と粗同額を納付で終り、正式裁判は開かれません）
この際「交通前科」が付きますが、一般犯罪とは違いますので5年で抹消
されます。
＞警察官が盛んに起訴になったら・・・
警察官は違反を検挙することはあっても、起訴や裁判についての
権限や力はありません。
あまりシツコク脅すようなら
「強要や職権乱用で常人逮捕するぞ！」と言ってやりましょう。

＞警察手帳の写真や聴取の動画も・・・
これには同乗者に「あっぱれ！」を差し上げましょう。
録画録音が無ければ、もっと嘘や脅しで納付させようとしたでしょう。
公務中の警察官に肖像権やプライバシーはありませんから、保身の為に
次回も撮りましょう。

そもそも一時停止の意味わかってますか？
あまり警察を舐めない方が良いですよ。
所詮一時停止した「つもり」なので、免許証の返納をお勧めします。

最近違反をしても警察官にいや俺違反していないし、などサインを拒否し
警官もじゃーいいですよ、って言うような事があるようですが、
実は交通には二つの省が入っているのをご存知じゃないのですか。
交通法規を作る警察庁「国家公安委員会」。免許の交付とか点数免停など。
反則、罰金、裁判犯罪などは、「検察庁」が担当、これだけ書けばわかりますか
認めなくてもサインをしなくても警察庁の審判は下りますよ、つまり
免許の点数は累積されているし行政処分の点数に達していれば呼び出しも
来ます。最悪逮捕。

ここで尋ねるよりどんな事件が法廷に出て来るのか、裁判所に通ってみれば答えは見つかるよ。道交法違反で法廷に出て来るのは、無免許、飲酒運転の同種前科有り、80キロ以上の速度超過にほぼ限られてる。60キロ程度の超過でも出て来ることも有るが、同種の前科持ちに限られてるよ。警察官の現認以外の証拠が無い一時停止違反が、法廷に出ることは有り得ない。証拠が無く公判維持は不可能だし、そんなことで無罪判決を出してしまっては、交通取締りビジネスが成り立たなくなってしまうじゃないか。違反していない自信があるなら、間違っても反則金を払ってはダメ。それこそが、警察の思う壺だよ。

証拠がなければ犯罪は成立しません
というか、ちゃんと一時停止したのであれば問題ないし、冤罪ですよね

>きちんと一時停止した「つもり」だったので、
免許返納をおススメします