自転車の交通違反の反則金の設定がされて交通法規を知りませんでは済まなくな

自転車の交通違反の反則金の設定がされて交通法規を知りませんでは済まなくなって来ましたが自動車免許の様に講習を受ける機会も曖昧でそれでいて違反をしたら取締とは厳しい気がします。
その前に任意でも良いので沢山の方が受けられる講習会をもっと開いて知識として身に付けられる機会を増やすことが先では無いでしょうか？

法律ってのは知ってる人間が得する様に出来ているので、知らない方が悪いと言うのが大前提。

交通違反？何それ？おいしいのか？

誰に言ってるの？
知らないなら、調べれば良いのでは？
ああ、つまんねぇ質問だ！

＞交通法規を知りませんでは済まなくなって来ましたが
まず、建前として、日本では官報に記載された内容については、国民は全て知っている（周知された）事になりますので、「知らなかった」は昔から通じません。
＞自転車の交通違反の反則金の設定がされて
＞違反をしたら取締とは厳しい気がします
あなたは法律を全然理解していないようですね？
この改正（2015.06.01）があるまでは自転車は反則金制度による救済の対象外だったのですよ。
それを、自転車も反則金制度で救済しようとするのがこの法令改正。
それを理解できていませんよね？
法令が改正されるまで、自転車に対しては赤切符しか切れなかった。
どんなに軽微な違反でも赤切符となり、裁判所行きになっていた。
それがこの改正により青切符が切れるようになり、反則金を支払えば裁判所に行かなくても済むようになった。
まあ、当事「厳罰化」とか言われていましたが、実際には取締りを行うと非常に厳しい処分となるので、警察官が「それはあまりにも厳しい」と感じて取締りを行ってこなかったと言うのが実際の所です。
この改正で処分が軽くなったので、警察官も気軽に取締りを行えるようになったと言う事。
これを厳罰化と解釈するか、救済の範囲が広がったと解釈するのは任せますけど。

官報にて公示されていますしねぇ
世の中は「知らないのが悪い」との立場ですね
まず、知る努力をしましょう
自転車の交通違反の反則金の設定についても散々報道・広報されています
勘違いしているようですが
法律が自身を守ってくれるのではなく
法律で自身を守らなくてはいけないんですよ

自転車の交通違反の反則金の設定がされて交通法規を知りませんでは済まなくなって来ましたが自動車免許の様に講習を受ける機会も曖昧でそれでいて違反をしたら取締とは厳しい気がします。