パスワード再発行
 立即注册
検索

何故日本の運転免許は、総重量、積載量で種類が分けられるのです

[复制链接]
夏未 公開 2017-9-29 21:09:00 | 显示全部楼层 |読書モード
何故日本の運転免許は、総重量、積載量で種類が分けられるのですか?
美木理沙 公開 2017-9-29 21:21:00 | 显示全部楼层
大型の自動車の運転の難易度は、車両のサイズよりも重量の大小に依存する、と言う発想から来ているものだと思います。
最初に自動車免許が普通と大型に分離した時(昭和31年)の基準は「定員10人、最大積載量5t」でした。ただ、昭和35年の改正で、積載量に加えて総重量8tが基準に加わっています。おそらく、最大積載量を小さく偽った車両を普通免許で運転するケースが問題視され、積載量だけでは不十分だとして改正されたのだと思いますね。
その後は随分と長い間、普通と大型の2つだけしか区分がありませんでしたが、10年ほど前から細分化が進むようになり、中型や準中型が生まれました。基準は最初に大型と普通を分けた時と同様に、総重量と積載量を踏襲していますね。
shi1246785494 公開 2017-9-30 16:50:00 | 显示全部楼层
日本だけでなく、世界的に車の総重量、積載量、定員で免許の種類が変わっています。こまかい重量や人数の違いはありますけど。
kaz1021334609 公開 2017-9-29 21:16:00 | 显示全部楼层
あと、定員もある。
事故った時の被害のデカさでしょう。
軽自動車が時速60kmで突っ込んで来ても玄関回り粉砕で済むかも知れないが、10tトラックだと茶の間粉砕家半壊まで行くかも知れない。
您需要登录后才可以回帖 登录 | 立即注册

本版积分规则

Archiver|携带版|BiteMe バイトミー

GMT+9, 2025-3-5 08:07 , Processed in 0.096666 second(s), 20 queries .

Powered by Discuz! X3.5

© 2001-2025 BiteMe.jp .

快速回复 返回顶部 返回列表