車購入を考えています。残クレだと金利が高い為、銀行ローンで７年払いにし、５年目

車購入を考えています。
残クレだと金利が高い為、
銀行ローンで７年払いにし、５年目に中古査定してその額が２年分の支払いにあてたら、
残クレより金額がプラスになる事になりませんかね？
補足新型プリウス PRIUS購入予定
ディラー金利4.2%
銀行金利1.7%
年間距離平均8000キロ
ですが、５年後の査定額は微妙ですか？

圧倒的に情報が足りなさすぎて、なにも答えられない。

月額は残クレと同じ、でも適用金利は残クレより低い場合、5年後の残債は残クレ最終回（設定残価）より少なくなります
同じ月額でも元本が占める割合が多くなりますから
と言う事は仮に査定額が残クレの設定残価と同じであってもお釣りが出ますよね
その上で購入店や他メーカー、買取専門店など、査定額が一番高い所に売ればより良い結果に繋がる
ついでに所有権留保解除に係る費用も浮く（銀行ローンだから絶対所有権留保されないと言う事じゃないですが）という事です

そうなるかもしれないしならないかもしれない。
リセールがいい車ならそうなる可能性は高いけど、事故ったりしたらそれで終わり（査定ダウン）。
海外需要の変動で急に買取が高くなることもあれば、その逆もあり。
残クレがいいか銀行ローンがいいかは最終、契約時の金利によりけりじゃないですかね？
ちなみに、残クレは走行距離の制限があるので走行距離が多い方には向きません。

中古車の査定額は、車の状態、走行距離、市場の需要などによって大きく変動します。銀行ローンを利用して7年間で支払い、5年目に車を査定してその金額で残り2年分のローンを返済する計画は、理論上は可能ですが、査定額が予想通りになるとは限りません。また、銀行ローンの金利や条件も検討する必要があります。残クレ（残価設定型ローン）と比較した場合、どちらが経済的に有利かは、具体的な金利や査定額、そして将来の市場状況によって異なります。そのため、両方のオプションを詳しく比較検討することをお勧めします。

・中古車購入時の金融方法について質問されていますね。
・銀行ローンで7年払いにし、5年目に中古車を査定して残りの2年分の支払いにあてる、というご提案は合理的な方法だと思います。
・ただし、実際にプラスになるかどうかは、以下の要因によって変わってきます。
- 車の残存価値(5年後の中古車査定額)
- 銀行ローンの金利
- 残クレ(残価設定クレジット)の金利
- 車の減価償却費用
・一般的に残クレの金利は高めですので、ご提案の方法でプラスになる可能性は高いと思われます。ただし、車の残存価値次第では、マイナスになる場合もあり得ます。
・最終的には、具体的な車種や金利、支払い条件などを踏まえた上で、シミュレーションを行う必要があります。ご検討の際は、複数の金融機関と相談されることをおすすめします。