車の運転が怖いです - 免許とって2年で3回事故に遭いました1回目は、

車の運転が怖いです
免許とって2年で3回事故に遭いました
1回目は、狭い道を走ってたら隣を走ってた自転車の中学生の荷物が落ちかけてフラついて私の車に当たりそうになったので避けたらガードレールにぶつかりボコボコです
2回目は、車同士のすれ違いでミラー同士でカスって揉めました
3回目は交差点を右折中に右側から車が突っ込んで私の車の横っ腹が大破です
どの事故も十分注意して走行してたつもりだったのでショックです
運転が怖いのを克服する方法はありますか？
また運転が上手くなるにはどうしたらいいですか？

>運転が怖いのを克服する方法はありますか？
無事に安全運転をする経験を積むことです。
それ以外に方法はありません。
>また運転が上手くなるにはどうしたらいいですか？
上手い運転など不要です。
下手でも安全運転ができれば良いのです。
正直質問者さんの事故の多さは「異様」です。
傷に塩やからしを塗る行為かもしれませんが、
事故を冷静に振り返る必要があると思います。
■1回目の事故
・狭い道を走行中
・隣を走ってた自転車がフラついて
・避けたらガードレールにぶつかる
危険予測が出来ていない典型的な事故です。
まず、狭い道なのに自転車と併走している
という状況が危険です。
・狭い道で自転車と併走などしない
・追い越しをするのであれば一気に追い越す
・それが出来ないなら追い越しもしない
というのが安全運転ができるドライバーの
常識中の常識です。
ですが、質問者さんはそれができませんでした。
■2回目の事故
・車同士のすれ違いで
・ミラー同士でカスった
これも狭い道なのでしょうか？
そうであったもなくても、
「対向車とぶつかる」という行為が、
もう危ういです。
・ぶつかりそうな状況を理解する
・しかるべき行動をとる
・具体的には、極力左に寄せ停車するなど
の行動をとる
これが安全運転ができるドライバーの
常識的な行動です。
ですが、質問者さんはそれができませんでした。
■3回目の事故
・交差点を右折中
・右側から車が突っ込んで
・私の車の横っ腹が大破
この事故に関しては情報が不足しているので
なんともです。
質問者さんに何の過失がない可能性もあります。
なので、なんともいえません。
安全運転のコツとは、
・危険予測
に尽きます。
質問者さんは、それができていない状況
かと思います。
危険予測というと、むずかしそうですが、
簡単なことです。
嫌な言い方ですが、
・自分の運転
・他者や他車や自転車やバイクなどのほかの車両
を一切信用しないことです。
今回のケースでいうと、
・自転車はフラつくものだと思うこと
・自転車は転倒するものだと思うこと
・自転車や他車は一時停止などしないと思うこと
・駐車車両などの死角や、
見通しの悪い交差点では、
飛び出し行為があると思うこと
・歩行者や自転車は交通ルールなど、
一切守らないと思うこと
・自分の安全確認は甘いと思うこと
・信号など守らない車両がいると思うこと
・優先道路など一切気にしていない車両がいると思うこと
挙げればキリがないですが、
こういう意識をもつことが安全運転の第１歩です。
他者や他車や自分を信用しなければ、
自転車と併走することも、
対向車とミラーをぶつけることなども
おきなかってたでしょう。
もしかしたら、
右折中につっこまれることも
なかったかもしれません。
交通は、ルール、具体的には道交法に誰もが従う
という前提でなりたっています。
ですが、現実はそうではありません。
故意にルールを無視する人間もいます。
不注意でルールを破る人間もいます。
そもそものルールを知らない人間もいます。
なので、すべての状況において、
最悪のことが起きるてもおかしくないのだ
ということを常に意識し、
可能な限り予防、防衛策をとる、
これが「危険予測」であり「安全運転の基本」です。
運転中は前を見るだけでなく、
空以外のあらゆるところに
視点をちらせる必要があります。
交差点の手前や駐車車両を追い越すときは
スピードを下げなければいけません。
怪しい、危うい車両や自転車や歩行者には
安全に追い越しができる状況になるまで、
近づかない方がよいです。
自分が青信号でも、
信号無視をする車両がいるかもしれません。
であれば信号青でも足はブレーキに
かけておいた方が良いです。
こういう「最悪の事態」を予測した
運転が、安全運転であり、上手な運転です。

走る事だけでなく止まる事や減速する事も覚えましょう
全て貴方が運転が下手なせいです。
1回目
→道幅が狭くて自転車を一気に追い抜く余裕がないなら自転車の後ろをノロノロついて行きましょう。
避けるのも基本的にはダメです。
急ハンドルするから事故を起こすんです。
2回目
→車幅感覚に自信がないなら停車してやり過ごしましょう。
3回目
→相手が信号無視なのかもしれませんが、そもそも車がきているのに右折するのはやめましょう。
確認はしないとダメです。
また、右折するなら安全を確認した後に素早く右折しましょう。
運転が上手くなるには運転するしかありません。
意識し過ぎも精神衛生上良くありません。
取り敢えず落ち着いて運転する事です。
怖がって運転するから怖く思うんです。

何回も事故るというのは、あなたの運転がへたくそな証拠です。十分気をつけましょう。

あなたに必要なのは、
「止まって様子を見れる嗜み」だと思います。

全部貴方の初歩的なミスのような気がするのですが。特に三番目、右折中に右から車が走って来ることはあり得ません、左からの間違いじゃ無いですか？
とすると完全に貴方の安全確認ができてなかったと言うことになります。

それは免許を発行した國 とクリアさせた教習所が悪いですよ。
少子化、車離れ で程々 の下手くそなら免許採らせちゃえ って政策なのですね。
その怖さ が見抜けなかった教習所の手落ち、過失なのです。
昔 は車幅感覚不適切 ということで仮免から進めなかった人 多かったのですね。
いま それやると ただでさえ車離れ が加速して自動車産業自体の壊滅を誘因する ということなのですね。
免許取れなかった なんて 昔は 多々あったのに 今は採りたければ全員採れます。
オートマ も起因してますし 教習所員 の劣化も後押ししていますね。
次 は命や身体へ多大な影響が出ます。
もう一度 教習所へ行き直すべき です。