滋賀県警近江八幡署は２１日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、近江八幡

滋賀県警近江八幡署は２１日、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、近江八幡市若宮町、派遣社員の男（６４）を逮捕した。
逮捕容疑は、２０日午後１１時５０分ごろ、同市鷹飼町南４丁目で、飲酒して軽乗用車を運転した疑い。
同署によると、男の軽乗用車が、近くで道路工事をしていた奈良市の男性（４９）をはね、左足などに軽いけがをさせた。通報で駆けつけた同署員が、基準値を超えるアルコールを検出した、という。
こういう場合って一発で免許取り消しになるの？
罰金はどのくらい？
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2024-10-29 05:02 upload

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検問で酒気帯びが見つかった場合、呼気中のアルコール濃度で、免停か免許取消になります。
しかし、酒気帯びで事故った場合（人身事故）は、確実に取消処分になります。罰金は最大で50万円かな。