交通違反の警察官の発言についてです。 - 先日、「踏切不停止等」で捕まりま

交通違反の警察官の発言についてです。
先日、「踏切不停止等」で捕まりました。
初めての違反で、優良免許でなくなってしまう事が悔しいですが、私自身も急いでいたこと、止まり方が甘かったことを認識しており、今回の違反については納得しています。
しかし、対応した警察官2人の言い方が違ったので、今更ながら気になってます。
初期対応の警察官Ａ
「急いでましたか？停止線あって、止まれの標識があったら一時停止しないとダメですよ。」
書類を作成した警察官Ｂ
「急いでましたか？踏切の前は一旦停止しなければいけません。今回は踏切不停止等という違反になります。」
警察官Ａと警察官Ｂは「停止していない」という共通の認識がありますが、「停止すべき事由」については共通の認識が無いように感じます。
調べてみると「指定場所一時不停止等」という違反項目もあるのを確認しました。
警察官Ａは「指定場所一時不停止等」の違反になると認識して、私に対して上記の発言になったのでしょうか？
パトカーの中で同じ光景を見ていたにもかかわらず、今回のように、説明の仕方が違うことはよくあるのでしょうか？
誹謗、中傷はご遠慮ください。
またカテゴリ違いでしたら申し訳ありません。
よろしくお願いします。

踏切は「止まれの標識」も「停止線」も両方無かったとしても、一時停止しなければならない所です。
(もちろん、踏切にある信号に従って進む場合は一時停止は不要です。)
警察官も中には、法を執行する立場なのに法を理解しきってない、または誤って記憶している人がいるのは事実です。
例えば、「運転中、停止しているときを除き、携帯で通話したり注視してはならない。」という法律ができたばかりの頃、
この「停止しているときを除き」を知らないのか、または「信号待ちは停止とは言わない」と誤った認識をしているのか、赤信号で止まっている最中に、携帯で通話したり携帯を触っていた人がかなり捕まったそうです。
今でこそ少なくなりましたが、そういうアホ警察官もいてもおかしくないということですね。

踏切前に停止線があったら、まず、そこで停まらないといけないことを言おうとしたんじゃないかな。

説明の仕方が違う、ということはよくありますよ。
酷い場合は、実際に停止しているにもかかわらず、しっかり停止してないと言ってくるようなケースもあります。
youtubeに動画が上がっていました。