MT免許を取ろうとしている者です。 - コースを走る際に左に寄

MT免許を取ろうとしている者です。
コースを走る際に左に寄せたりするのですが、遠くを見ながら寄せろとよく言われます。
ですがボンネット付近を見ながらすることしかできません、どのように遠くを見ながら車をまっすぐしたりすればいいんでしょうか？
それと、どこらへんを見るといいですか？

遠くと言っても何メートル先とか決まってるわけでもないですが、目線は自分の行く方向の先を見たほうが滑らかな動きになります。例えばカーブではカーブ進入ではカーブの真ん中くらいに視線を置き、進入したらカーブの終わり辺りを見るという感じで先へ先へ見ていきましょう。人は見ている場所へ寄って行くのでその習性を使いましょう。
車両停止の時は停止する場所を早く見て速やかに寄せて行く感じです。
遠くというか視線は先へ先へです。近くだけを見てハンドル操作をすると舵角が大きくなりがちになります。

左に寄せるなら最終的には左折や交差点などが絡むと思います！
なので左折なら曲がるところを目標にして徐々に寄せる感じ交差点も同じ感じ

MT免許を取ろうとしている者・自転車でも、スッ転ぶほどの運動音痴な主婦・運転怖子
普通運転免許攻略までの体験談
マニュアル車運転の、
超・超・基礎から・超初心者用の運転免許所得まで体験談
http://untenkowakunai.blog110.fc2.com/blog-entry-46.html

後方確認も巻き込み確認もしなくてはならないですよ。
"どこを"見るではなく 全体を見る事です。

近くばかりを見ている人に"遠くを見ろ"と言ったとしても 遠くだけを見ろと言う訳ではないのです。
何かをする時に この時の視線はここなんて 誰もやっていません。
どうしても分からない人には 車のここ(部位)が道路のここ(場所)にきたらハンドルを切るという"目印教習"をしますが そうやって走れという訳ではなく とりあえず曲がれない事には教習が進まないので やってるうちに自分で感覚をつかめという事なんです。
視線も同じ。
どこを見るではなく そこだけ見るなという意味なんです。
そして "慣れれば"という言葉も どうしようもない時に使うものです。