運転免許証の住所変更で必要書類についてお伺いします。 - 運転免許証

運転免許証の住所変更で必要書類についてお伺いします。
運転免許証の住所変更には、(1)消印の入った新住所宛のハガキか、(2)公共料金の領収書で住所記載のあるもの、が必要書類として認められる、と思います。
しかし、新住所の警察のWEBサイトの記載には、上記の2点の記載が無いことが分かりました。他県の警察のWEBサイトには上記2点が書いてあります。
つまり新住所の警察WEBサイトには、書いてないだけで、実際には上記2点のうち１つを持参すれば、住所変更ができますよね？

新住所の住民票でOKです。
確認後、返してくれます。
郵便局の住所変更は提出でした。

＞移動の期間が1年程度と短いので住民票は移動していないんですよ。
住所が変わったら14日以内に住民票の移動の手続きが必要です。
https://hikkoshizamurai.jp/useful/procedure/public/resident/

「住民票の写し」、「個人番号カード」、「健康保険証」
法律上は「住民票の写しその他の住所を確かめるに足りる書類」が必要となっており、上記の3点がどの都道府県でも認められるものです。
「消印付き郵便物」や「公共料金の領収書」などは、あくまでその都道府県が個別に住所を確かめるに足りる書類として認めているということで、記載がなければ、認められない可能性が高いです。
>移動の期間が1年程度と短いので住民票は移動していないんですよ。
1年未満で元の住所に戻ってくることがわかっている場合、住民登録はそのままでも大丈夫と言われていますが、新住所で住民登録をしても全く問題ありません。
「証券会社や銀行の住所変更」が必要ということでしたら、ある意味、生活の本拠が新住所に変わると言えますので、住民登録を済ませて、運転免許証や銀行口座等の住所変更をされてはいかがでしょうか？

免許証の「住所」は、あくまで住民票の所在地となります。
住民票を移さなければ「新住所」はありえません。
そのため、短期的な仮住まいのような形で住民票を移さない場合は、住所変更にはあたりません。

都道府県により扱いが異なるのです。
国家資格では有りますが、実務は都道府県単位の公安に任されています。
なので、過去・現在でも、IC免許証採用時期や免許証に使う持ち込み写真の採用、更新時の手数料も都道府県単位で微妙に違います。
お住まいの都道府県警察のHPで確認し、記載がないなら「ここではダメなんだ」と判断して良いです。

都道府県によって扱いが違います。書いていないならダメってことですよ。